ウシシ5歳の息子: ぼっちゃん

うさぎのぬいぐるみ23年8月生まれの娘: じょうちゃん

ニコ夫(アラフォー会社員@激務)

指差しはむ(アラフォー会社員@育休中)


楽に楽しく暮らすため、絶賛断捨離中⭐️

手放したモノの写真をあげています。


子育て、育休、共働き

お片付け、田舎暮らし、ウクレレ

バンド、英語の話 などなど


選択のジレンマを減らす

子供の服がサイズアウトしたら、すぐに手放すことにしています。

手放し方は、以下です。
①綺麗なものは、バザーや譲渡会に寄付

② バザー開催がなければ、布リサイクルごみに出す

③ブランドもので売れそうなモノは姉へ譲ってメルカリ
(うちはコンビニまで遠いのでメルカリ販売やめました!)

④ 汚れたもの、ボロボロのものは捨てる、またはウエスにする


私の住む地域では、ボランティア団体や児童館などが子供用品のバザーや無料譲渡会が開催してくれ、我が家も大変お世話になっています。


先日も、子供用品無料譲渡会があり、行ってきました!


我が家のサイズアウト服を寄付し、必要なものをもらえ、一石二鳥なイベント。


広い会場には、一回のイベントではさばききれない程の用品がありました。


衣料品の山を選別しながら、「こんなきれいなものが無料なんて、助かる~♪」と嬉しくなりました。


しかし、寄付する側のモラルが問われるなーと思ったことも。


洋服の中には、ボロボロのものや、染み汚れがひどいもの。

おもちゃの中には、汚なすぎるもの、ごみみたいなものも、ありましたショボーン


人によって「まだ使える」の基準は違いますが、寄付は「不用品を他人へ押し付ける」ことではありません。


自分が捨てるのが心苦しいからから、面倒だからと、捨てる判断を先送りにし、他人に任せる。


SDGs(持続可能な開発目標)の中に「つくる責任 つかう責任」というのがあります。


モノを捨てずにリサイクルすることは、つかう責任を果たすことになりますが、あきらかなゴミは自分で責任を持って捨てる。

人にモノを譲る際は、気を付けようと思った出来事でした。

今日の手放し

もろもろ7個

22年9月4日から断捨離を再開し、2837個手放しました🎵

シンプルライフは、お片付けの積み重ね。
とにかく、楽に楽しく暮らしたい。

はむのお片付け日記続きます!