coco*ちゃんが感想を書いてくれました。
半目の写真は間違えて送ったと思うけど（笑）
本日、あまりに天気が良くて爽やかで
怒涛の更新となってます。
こうやって
気持ちの変化を教えてくれるととてもうれしい。
写真を撮ってもらうときってどんなとき？
結婚式、入学卒業などの記念撮影に
友達とご飯食べてる写真とか
それらは案外気軽に撮れるのに
自撮りもやってみると面白くなってくるのに。
写真を改めて撮ってもらうことって
ましてセミヌードとかって
とても勇気がいるもんなのだろうね
どんなじぶんも丸ごと受け入れる勇気。
カウンセリングを受けるときと同じくらいかも。
違うのは
問題を解決するため
今より人生がうまくいくように
そんな願いを込めて。ではないところじゃないかなと。
しらんけど（笑）たぶん（笑）
結果的にきっかけとはなるんだって思った。
どっちが先かはどっちでもいい。
改めて写真を撮ってもらおうと思うときは
記念撮影と違って思わずじぶんを深く見つめることになるのだね
一番受け取りがたい
じぶんの素晴らしさ
じぶんの魅力
それを受け入れる準備が整ったときなのかも知れません。
だから綺麗に写るのはあたり前
だからかっこよく写るのはあたり前
軽々と撮ってもらうひとは
すでにそれを受け取っていて
じぶんの素晴らしさ、じぶんの魅力をちゃんと知ってるひとだね。
だから綺麗に写るのはあたり前
だからかっこよく写るのはあたり前
一番受け取りがたい
じぶんの素晴らしさ
じぶんの魅力
それを受け入れる勇気
coco*ちゃんにはそれを教わりました。
coco*ちゃんはじぶんにそれを教わったのでしょう。
たぶんね、カメラや写真は
じぶんらしく生きてくことを表現するためのひとつの
「道具」だったり「方法」に過ぎないのだと思う
だけど、わたしにとって
カメラや写真が最適で一番楽しいツールだってことが
とっても素晴らしいことだったりするけど。
きっとその「道具」や「方法」が
そのひとによって「セミナー」だったり「声」だったり「言葉」だったり
「歌」だったり「絵」だったり「料理」だったりするだけのことで
でもその素晴らしいツールたちも
その本人が存在してるから
表現できるのであって
その本人が存在してるから
はじめてツールに価値が生まれるのだと思う
それだけ
ひとは存在してるだけで偉大なのだと思う。
これからわたしは
どんどんわたしを表現していく。
わたしの存在を言葉で写真で。
感情が言葉になると心が動く
感性が写真に写ると心が動く
心理と写真で人生という名のアートを表現する
これがわたしの今とこれからの魂のライフスタイル
あなたの本来の魅力が目醒め
内側からの輝きを引きだす
ポートレート撮影やってます
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あのひともあなたもわたしも本来すばらしい。
わたしが笑えば世界も笑う
わたし自身が道になる
しあわせは「今、ここ」にある
わたしはすべて持っている
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今日も読んでくれてありがとう♪ちーねえさんでした♪