最近、やたらと

ネガティブな感情が湧いてくる。

 

以前はそういった感情が湧くと

ついつい感じたくなくて

どう考えればこのしんどさから抜けられるかって

めっちゃ抵抗感を感じていたけど

 

最近はとことん、ひたすら浸って浸って味わい尽くす。

手を広げて歓迎する。絶望するまでね。

 

一旦、とことん最悪の状況を想像して絶望してみれば

ほんと、あとは勝手に解放される。

 

ネガティブな感情もじっくりと感じてあげること。

それも、わたしを愛するありかたの重要なひとつ。

 

 

魅力心理家 フォトグラファー知房直美です。

 

 

わたしは元が根暗で破滅願望があるひとなので(笑)


とことんネガティブになると
今でも、もう死んだほうが楽かな。
もう、死んじゃわないかな。

 

そのほうがしあわせなのかも。
それもしあわせなのかも。って

 

ほんとにふと、昔からよくそう思うんだけど

 

特に嫌なことも、悪いこともないけど
昨夜は、なぜか死にたくなっていて
死んだあとのこともじっくりと考えてみたりした。

 

 

わたしが死んだら

 

しばらく
誰にも気づかれないまま時間が過ぎて
体が腐って変な匂いがして

誰かがわたしの部屋にきて屍体を発見する

 

ついでに散らかった部屋と
処理していないムダ毛を発見される
(腐っているからムダ毛には目がいかないとかはナシで)

 

( ̄▽ ̄)!

あかん。
それはやばい。
めっちゃ恥ずかしいわ。と思い

 

部屋を片付けたくなり、片付けだして
お風呂に入りムダ毛を処理してボディクリームを塗り
お肌の手入れをしていたりしていたら

 

しあわせな気持ちになってしまってたの(笑)

死にたい、消えたいという思いがどっかに行ってしまってた。

 

きっとこの感覚が
存在してることの価値に気づいた瞬間。

 

実にちっぽけなこと。
だけどそれこそなんだと思った。

 

おかげで
いい意味で死ぬも生きるも境界線がなくなった(笑)

 

生きるとは死ぬも同然だし
死ぬと生きるも同然なのだわ

 

ひとはいつか絶対に死ぬのだから
そのときが来るまで死ななくてもいいかと思った

 


死ぬ気でやるって
死ぬ思いをするほど努力をして頑張って
何かを失わないために必死になって守ることなんかでなくて


わたしはそうしようとするとむしろ死にたくなる。

 

はっ!

 

てことは

昨夜hあ、何かを失わないために必死になって

何かをももろうとしていたから死にたくなっていたのだわ。

心あたりはとってもある。

これからは『死にたくなる』ときはそのサインだと気づけるな♪

 

 

わたしにとって、実は

死ぬ気でやる理由ってのは

 

いやん
それは恥ずかしい( ;´Д`)
くらいなものなのかも知れん(笑)

 

 

ネガティブな感情はじぶんの一部。

 

 

穴があくほど見つめてみると、生きる道がわかる

あるがままのじぶんであればいいだけ。

 

 

 

 

感情が言葉になると心が動く

感性が写真に写ると心が動く

 

心理と写真で人生という名のアートを表現する

これがわたしの今とこれからの魂のライフスタイル

 

 

あなたの本来の魅力が目醒め

内側からの輝きを引きだす

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あのひともあなたもわたしも本来すばらしい。




わたしが笑えば世界も笑う
わたし自身が道になる

しあわせは「今、ここ」にある
わたしはすべて持っている


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