はるちゃんってホント素敵です。
この生き方。このありかた。
わたしは、子宮委員長はるちゃんの
ブログを読んでると大袈裟ではなく、魂が震えるのです。
彼女は、なんというか、ホンモノ。
ホンモノ。のじぶんを生きている。
はるちゃんの写真が撮りたいわ❤️
好きなことがわからない
したいことがわからない
だから
やりたくないことやめて
やりたいことやる
わたしらしい生き方を生きる
そう生きたいし在りたいのだけど
そうやって考えるごとに
どうすれば、どうあれば、がわからなくなってく。
きっとそんなふうに感じてるひとも多いのじゃないかな?
とっくにそう生きてると思ってるひとも
実はまだまだそう生きていないのかも。
わたしはそうだった。
だけどこの記事を読んで
わたしはニセモノのままだと認めずにはいられなかった。
認めることができて不思議とホッとした。
きっとタイミングだったんだなと思う。
そして、ぢんさんのこの記事
http://ameblo.jp/kokoro-ya/entry-12165845709.html
じぶんにまだまだいっぱい嘘をついてることも。
そんなつもりはなかったけど。
うまくいってるとも思わないけど
うまくいってないとも思わない
この中間地点に立てるようになってようやく気づけることもあるのね。
はるちゃんのこの記事のおかげで
頭と心と体の感覚がつながった。
それは『ある』がつながったということ。
なにかをしようとしなくてもいい。
目標も計画も努力も頑張りも必要ない。
存在しているだけで価値ある。
わたしはすべて持っている。
なんもじぶんを責める必要がない。
ぢんさんもバシャールも同じこと言う。
わかった!
わたし、今までどうかしていただけなんだわ(笑)
わたしは
本質を三位一体でほんとうに理解したとき
体のチャクラのどこかが暖かくなって
体温が1℃くらい上がるのです。
最初の体験は
マスターコースを卒業した次の日。
2度目は
めざめるさんに
ハートブレイクしてるのはここ。と
子宮をヒーリングをしてもらったとき。
3度目はこの記事を読んだあと。
体の真ん中が暖かくなってとてもしあわせな気持ち。
確信した。それでいいって。
怖いままで大丈夫。って。
あと
マスターコースの初日
じぶんの気持ちをはじめてわかってあげられた日
も、似たような感覚だったと思う。
さみしさを感じたとき
怖さを感じたとき
切なさを感じたとき
すきなひとに嫌われたとき
母に捨てられると思ったとき
愛されてないと感じたとき
じぶんに価値がないと思ったとき
そんなふうに悲しく感じるときも
体のどこかに熱を帯びる
違うのは
その後、冷たくなること。
同じなのは
どっちも”きゅん”って音がすること。
だから
ネガティブな感情を感じることはとても大切。
・・・・・( ̄□ ̄;)!!
あるがままのわたしで大丈夫なのだ。
それはとてもシンプルに言葉どおりそういうことだ。
ぢんさんのこの記事も深すぎてうなった。
http://ameblo.jp/kokoro-ya/entry-12165845709.html
「ありのままで生きることに対する恐怖」は、それほどまでに恐ろしいのです。
「価値を提供できている自分」にこだわるのです。
なるほど。
なるほど!!なるほど!!
改めて
人生のときめきお片付けをはじめるわ♪
さて
何が残るのだろう。
何を残すのだろう。
そう考えてる時点で
わたしはすでに豊かなのだと思い知るよね。
感情が言葉になると心が動く
感性が写真に写ると心が動く
心理と写真で人生という名のアートを表現する
これがわたしの今とこれからの魂のライフスタイル
あなたの本来の魅力が目醒め
内側からの輝きを引きだす
ポートレート撮影やってます
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あのひともあなたもわたしも本来すばらしい。
わたしが笑えば世界も笑う
わたし自身が道になる
しあわせは「今、ここ」にある
わたしはすべて持っている
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わたしがとっても喜びます♡
今日も読んでくれてありがとう♪ちーねえさんでした♪