放課後等デイサービスへ行く理由

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7月の終わり、翌月の放課後等デイサービス(プラス(仮))の利用予定を決めるとき、8月11日(土)に科学館へ行くと知ると、
「行く!」
と言ったあみ。普段、土曜は芸術のデイへ行くので、プラスは利用できないのだけれど、この日は山の日で芸術のデイはお休み。プラスを利用することができる。
でも、その日は夫が休み。
「お父さんと遊ぶんじゃないの?プラスへ行くの?」
と何度か確認したけど、
「行く」
と言っていた。

ところが、前々日くらいになって、
「やっぱり行きたくないなー」
と言いだした。

その前日くらいに、12日(日)に私も一緒にプールへ行きたいと言っていたのに、その日は雨の予報になってしまったから、プラスへ行く予定をやめて、11日にプールへ行きたくなってしまった、ということらしい。

それはちょっとなー。

放課後等デイサービスは、どうしても行かなくてはならないところではない。でも、病気でもないのに、勝手な都合で変更してもいいとは思えない。これは、他の社会生活でも言えること。相手のある予定を、気まぐれに変えていいと勘違いしてほしくない。

「病気でもないのに、急に予定を変えるのはいけない。もし、プラスへ行かなくても、プールへは行かないよ」

と言ったら、それ以上、言わなかった。

前日の10日(金)になると、また、
「行きたくない」
と言うので、また同じことを言った。すると今度は、
「明日、起きられなかったらどうする?」
と言い出す。

「起きなきゃダメ」

そして、当日の朝。嫌々ながらも起き、準備をした。ここまで来たら、行くのかと思ったら、グズグズ言っている。

「やめるなら、プラスに電話するよ」

と言うと、首を横に振る。

あみの希望は、プラスへ行くのをやめてプールへ行くこと。

プールへ行けないならプラスへ行ったほうがマシなのだけど、「プールへ行けない」ということを受け入れられないので、プラスへも行けないということのよう。

押し問答をしているうちに、迎えが来てしまった。それでも、プラスへ行くか行かないか、答えを出せず、パニック状態になってしまった、あみ。はっきり「行かない」とは言わないけど、長くお待たせしてしまったので、エントランスまで降りていってお詫びして、その日の利用はキャンセルさせていただいた。

結局、プラスへは行かず、もちろん、プールにも連れて行かなかった

約束を守らせようとして、プラスにはかえって迷惑をかけてしまった。

夫が、「ちょっとだけ」と言ってイオンへクレーンゲームをしに連れて行ってしまった。それはどうなの?と思うんだけど。

夫があみと話したら、
「Yくんっていう子に意地悪されたって言ってたよ」
と言うけど、そんなの初耳。それならそうと言うはず。

実際、週が明けて、8月13日(月)には、何事もなかったように、プラスへ出かけていったし、帰ってきてもどうということはない。今月の残りの利用日も予定通り行くし、もう9月に行きたい日も決めている。Yくんが来ているかどうかなんて、行ってみなければわからないのだから、それが11日に行けなかった原因とは思えない。

あみがデイ(音楽のデイと芸術のデイは除く)へ行く理由は一つ。
「家にいても暇だから」
一緒に遊ぶ友達がいないから、それはそうよね。
夫がいると、必ずどこかへ連れて行ってもらえるから、暇ではない。だから、デイへ行く必要性も薄れる。

これからは、土日のデイは、よほどのことがない限り、利用を予定しないようにしよう。