懐かしい記事が。
インパクトの強かった中学受験も大学入試時期になると全く遠いい記憶になってしまった。
シカゴのボーカル、ピーター・セテラが歌ってヒットしたglory of loveは、デイヴィッド・フォスターのプロデュースで映画『カラテ キッド』のテーマソング。
David Foster - Peter Cetera ／ Glory of Love (Sequenced Music)
このコンビの最大ヒット曲は、ピーターセテラがボーカル時代のシカゴの『素直になれなくて』ですが、こちらの楽曲も評価が高いです。
Original↓
https://youtu.be/yQHhqDRn4_c
いやーうちの愚息は来年大学生ですよー(´･ω･｀)
早い。
しかも私立理系、すんげー金かかる😅
早いもんです。大学卒業したらもう男なんてほぼ親と関わらないので←自分がそうだった、寂しいですな。
中学受験は尊い経験と記憶でした。