【DTMクラシック】フンメル/管楽八重奏「パルティータ」変ホ長調,S.48~第3楽章 | クラシック音楽とお散歩写真のブログ

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【打込音源】フンメル/管楽八重奏「パルティータ」変ホ長調,S.48
第3楽章 ヴィヴァーチェ・アッサイ


軽快なロンドの最終楽章です。モーツァルトは管楽ディベルティメントや管楽セレナードを多数残していますし、当時はベートーヴェンも数曲作曲しています。この時代ではクロンマーの作品が有名でしょうか? どのみちこういう作品は委嘱されて作曲したのでしょう。


オーボエ、クラリネット、ファゴット各2管にコントラバス

 

古いデータですが、当時SonarというDawソフトとHQ オーケストラルというバーチャル音源で作成していました。今でもこのオーケストラルは音もそれなりだし、軽くて使い勝手が良かったなぁと思います。PCが64bitになってから使えなくなり、バージョンアップもされていません。残念。
 
Partita for Wind Octet in Eb,S.48
for 2ob.2cl.2hor.2fag.bass.
 
Sequenced by Hummel Note
Sequencer:SONAR4
Score creation:Music Pro Windows Plus
Sound:Roland HQ Synthesizer Orchestral
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