モーツァルト レクイエムより涙の日 ピアノ版 | クラシック音楽とお散歩写真のブログ

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趣味のクラシック音楽をプログラミングする事に没頭、あとは散歩中に写真を撮りまくること。

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なんか世界が変わろうとしてる?
世の中が変わろうとしてる?
エゴに満ち溢れた人類への罰?

己の罪を見つめ、反省しよう。
未来の人類のために。
子供たちの笑顔溢れる世界のために。

そんな悶々とした事を思いながら聴いた。
モーツァルトの最後の作品、レクイエム K.626より絶筆となった「涙の日」。

ピアノ版で聴くとこの曲の凄さが改めて理解できる。
229年前の作品。