寒暖差が激しくて、
少し眠りが浅い時期がありましたが、
花粉症の薬で大逆転勝利！🤭
８時間は寝てるかも(笑)
もちろん、よなかに目は覚めるんです。
困った時間に…。
でも布団からは絶対離れない！
夜は寝ると決めている。
それが出来る今の自分は贅沢とさえ
思えることもあって。
(仕事をしていて眠ることが
できなかったことがあって、
体調を壊して、
あのときはほんとツラかったのでね)
でも、
あと１時間寝たい！みたいなときに
目覚めると
あーん(^_^;)勿体ない…ってね😅💦
そんな気がして
意固地になって布団にくるまって
そんなんしてたら
自然にまた寝落ちしていますｗｗｗ
そういうときは落ちすぎて
今度は起きられない(苦笑)
(仕方ないんで起きるけど…🤭)
さてさて、
タイトルのお話です。
昔、父が亡くなったあと
喪中ハガキを出した旧友から
突然、電話をもらいました。
父の葬儀の後始末などがすみ、
かなり疲労困憊気味だったところでしたので、
優しい彼女からの声に
癒されたことを覚えております。
勇気を出して私のことが好きだ！って
真剣な目で告白してくれて、
こんなにストレートな子もおるんやなと
異性同性関係なく彼女の気持ちがありがたいなと思えた、そんな旧友です。
もう20年とか、
それ以上前に会ってから
連絡も年賀状だけで、
１度も会ったことのない旧友で、
卒アルをみて、
わざわざ実家の母に
私の電話番号をきいてくれて
それで電話をかけてきてくれたそうです。
親友と呼べるのかと言えば、
親友なのでしょうが、
自分の心の片隅に
そっといるような存在の
控えめで声の小さな友達でしたので
電話をくれた友達の優しさが
なおのこと身にしみて、
また必ず電話するねと
約束したのに
私ったら
全然連絡出来なくて。
(結局、未だに何の連絡もなく、
年賀状にひと言の文字もない別の友人
のほうが仲良しだったんやけどな😅💦)
最近、近くまで行く用事があったので
控えめなその友人優先で連絡して
会いたいなぁと
思ったりしたのだけれど、
時間がなくて願い叶わず、
昨日ようやっとね、
電話できました！
あいかわらず
小さな優しい声に
しばし癒され、
でも、話をしていたら
彼女にも この20数年のあいだに
ツラいこと
悲しいこと
しんどいこと
苦労したこと…
いろんなことが沢山
ある(あった)みたいで
私だけでなくて
みんなおんなじなんやなと
そんな気持ちになりました。
そういうことを全て
いつかは
昔のこととして受け止め
処理出来なくても
みんな生きているんだなぁ～って
だからといって
頑張って生きよう！とはせずに
ただひたすら淡々と…😅
無理せず身をまかせてみるのも
いいのかもしれないなぁ～って
思わせてもらえた旧友との電話でした
時の過ぎ行くままに
時の流れに身をまかせ
(なんか聴いたことある昭和フレーズ🤭)
無理せんとこ…(笑)
こうして電話をすることも
案外勇気がいるんやなと
改めて思ったりして…
その旧友も勇気がいったんかもしれんね。
彼女のLINEもメールも携帯番号すら知らなくて、
なんだかアナログの昭和の昔に戻ったみたいで。
自宅の電話機の着信履歴を頼りに電話しました。
最後は相手の子機の充電が無くなって来たようで
受話器から妙な音がして📞 ｷｰﾝ ｷｰﾝ～
携帯番号を教えることもなく、慌てて
またね👋😃と挨拶もソコソコで(笑)
きっとまた電話くれるんとちがうかな☺️
おかげで
今後は少しずつ、
旧友たちとも会えたら会いたいなぁって
思ったりさせてもらいました