三宅島も三度目ともなると、主要な観光スポットは浅くクリア(思ってるだけ💦)
がしかし、三宅の山の中には3200本の巨樹(今はすでにそれ以上)
山の斜面、谷底にひっそり生きているまだ見ぬ巨樹たちがいるのです


山の中地元のガイド無しでは会えないし、私有地だから勝手には入ることはできない

三宅島ヤドリギ主催、島の定例巨樹観察会は、巨樹に出会える貴重な機会です

今回は島内外から29名が参加

時々雨が降り出して、濡れながら車移動するのは困難との判断

今回は広い駐車場が使え、比較的主幹道路の近くにある巨樹観察会へ変更となりました


佐久間代表ご挨拶



みなさん相乗りして少ない台数で観察会に出発


まずは溶岩に埋まった椎取神社


2000年噴火の象徴的遺産

山から押し寄せた溶岩はかつての鳥居の上部を残し海へ流れた

拝殿は焼滅



新しい鳥居と拝殿

ご挨拶させて頂きました


当時の噴火で火砕流の熱気とガスで充満した神社の杜を歩く


焼け爛れた樹皮から新たに芽吹くスダジイの逞しさ

内部空洞で向こう側が透けて



不死身の魂椎(ふじみのたまじい)


三宅中学一年生が

巨樹学習の時名づけてくれたそうです





そして当時の凄惨な状況を跳ね除け

今を生きる黒焦げの御神木(上部欠損)

樹高10メートル(目測)

全容はさぞかし御立派な立ち姿だったのでしょうねー



壮絶な樹体に深く感動を覚える堂々の立ち姿



厳粛な姿です



25年経ち、さらに葉を繁す底知れぬエネルギーを感じます

これで樹齢推定200年




かたや

小さく張り出した根やひこばえで、樹体を支え生き延びる


これも逞しい生命力を見せてくれる 「うらめし椎」

硫化ガスを吸い、熱風掻い潜ってよくぞここまで………😭




いよいよ奥の院へ

明らかに神聖な空気が満ちている


雄山の火砕流も、さすがに此処は避けられた



奥の院の神々が大人数に驚いて、今日は不思議現象は起こりませんでした







バイバイ