唐突ですが過去の韓国ドラマの記事を整理している時に、韓国映画も時々見ていることに気がつきました。

 

韓国ドラマ100作品を達成したので、これからはまだ見ていない優れた韓国映画も厳選して視聴していこうと思います。

 

その前に、これまでに見た12本の韓国映画を振り返り、評価別にランキングしておこうと思います。

 

映画の感想・詳細はリンクページにありますので、よろしければご参照ください。

 

それではまず、第1位からの発表です。

 

第1位『七番房の奇跡』

 

 

2013年公開 評価4.5

 

 

第2位『新感線 ファイナル・エクスプレス』

 

 

2016年公開 評価4.0

 

 

第3位『The Witch/魔女』

 

 

2018年公開 評価4.0

 

 

第4位『スペース・スウィーパーズ』

 

 

2021年公開 評価4.0

 

 

第5位『20世紀のキミ』

 

 

2022年公開 評価4.0

 

 

第6位『パラサイト 半地下の家族』

 

 

2019年公開 評価3.5

 

 

第7位『猟奇的な彼女』

 

 

2003年公開 評価3.5

 

 

第8位『サニー 永遠の仲間たち』

 

 

2012年公開 評価3.5

 

 

第9位『建築学概論』

 

 

2013年公開 評価3.5

 

 

第10位『新 感染半島ファイナル・ステージ』

 

 

2020年公開 評価3.5

 

 

第11位『王になった男』

 

 

2013年公開 評価3.0

 

 

第12位『タクシー運転手 約束は海を越えて』

 

 

2017年公開 評価3.0

 

 

以上の12作品でした。

 

ランキングが10位11位でも、評価はすべて3.0以上なので、つまらなかった映画は今のところ一つもないということです。

 

これから少しずつ韓国映画の名作と言われているものにもチャレンジしていきますので、30作を超えたらまたランキングを更新してみたいと思います。

 

おすすめの韓国映画がありましたら、ぜひ教えてください。