【シリーズ映画特集】第7弾は「アベンジャーズ」シリーズです。
その11作品目はついに登場『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』でした。
2012年の大ヒット映画「アベンジャーズ」の続編で、3年後の2015年に公開されました。
「アベンジャーズ」が全世界で興行収入15億円、本作はそれに肉薄する14億円を稼ぎ出しました。
『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』
2015年5月1日 アメリカ 2時間21分
配給 ウォルト・ディズニー・スタジオ・モーション・ピクチャーズ
監督・脚本 ジョス・ウェドン
出演 ロバート・ダウニー・Jr、クリス・ヘムズワース、マーク・ラファロ、クリス・エヴァンス、スカーレット・ヨハンソン、ジェレミー・レナー、ドン・チードル、アーロン・テイラー=ジョンソン、エリザベス・オルセン、ポール・ベタニー、コビー・スマルダーズ、アンソニー・マッキー、ヘイリー・アトウェル、イドリス・エルバ、リンダ・カーデリーニ、ステラン・スカルスガルド、キム・スヒョン、トーマス・クレッチマン、アンディ・サーキス、ジェームズ・スペイダー、サミュエル・L・ジャクソン
興行収入 $1,405,403,694(14億ドル)
評価 4.5
アベンジャーズは、東欧の国ソコヴィアにある秘密組織「ヒドラ」の基地を急襲し、ロキの杖を奪還します。
アイアンマンは、杖の先にある石(マインド・ストーン)の中に未知の人工知能の様なネットワークを発見し、ハルクと共に地球防衛のための究極の平和維持プログラム「ウルトロン計画」を密かに進めます。
しかし自我に目覚めたAIであるウルトロンは、地球の平和を脅かす最大の敵は人類であるという極端な結論に至り、アベンジャーズを排除し人類を滅亡させるために暴走を始めるのです。
ウルトロンはヒドラの人体実験で特殊能力を得た双子、クイックシルバーとスカーレット・ウィッチを仲間に引き入れ、アベンジャーズのメンバーにトラウマや恐怖の幻覚を見せチームは内部から崩壊しかけました。
このクイックシルバーは「X-MEN」にも登場しましたね。
そして最終決戦はソコヴィアへ、ウルトロンが自身の究極のボディとして作っていた人工肉体に、トニーのサポートAI「J.A.R.V.I.S.」とマインド・ストーンを融合させた新たな生命体「ヴィジョン」が誕生し味方となります。
ウルトロンはソコヴィアの街ごと空中に浮遊させ、巨大な隕石として地球に落下させることで人類滅亡を企てます。
アベンジャーズはS.H.I.E.L.D.の救援を得て、市民を避難させながらウルトロン軍団との総力戦に挑みました。
クイックシルバーの犠牲を払いながらもウルトロンを倒し世界を救ったアベンジャーズでしたが、チームはそれぞれの道を歩むことになるというあらすじでした。
この映画は単なるヒーローが協力して悪を倒すという前作のアクション映画から、ヒーローであることの代償や影の部分に深く焦点を当てています。
そしてアベンジャーズの中で唯一超人的なパワーを持たないホークアイが、実は妻と子供がいる普通の人であるという部分が深く描かれていました。
アイアンマン対ハルクの市街地での激しい肉弾戦、そしてクライマックスのソコヴィアでの防衛戦など、前作に負けないくらいのアクションシーンは圧巻の一言でした。
評価は「アベンジャーズ」と同じ4.5です。
次回は「フェーズ2」の最後となる2015年の「アントマン」へと続きます。
お楽しみに!


