【シリーズ映画特集】第7弾は「アベンジャーズ」シリーズです。

 

その3作品目は『アイアンマン2』でした。

 

2008年の映画「アイアンマン」の公開後、そのヒットを受けて本作の製作が決定したそうです。

 

「マーベル・シネマティック・ユニバース」(MCU)の第3作品目となりました。



『アイアンマン2』
2010年5月7日 アメリカ 2時間4分
配給 パラマウント・ピクチャーズユニバーサル・スタジオ
監督 ジョン・ファヴロー 脚本 ジャスティン・セロウ

出演 
ロバート・ダウニー・Jr、グウィネス・パルトロー、ドン・チードル、スカーレット・ヨハンソン、ジョン・ファヴロー、サム・ロックウェル、ミッキー・ローク、サミュエル・L・ジャクソン
興行収入 $623,933,331(6億2千万ドル)
評価 3.5

 

 

この作品で「S.H.I.E.L.D.」のエージェント、ナターシャが初登場してきます。

 

これを演じているのは当時25歳のスカーレット・ヨハンソン、とても美しいですね。

 

そして悪役としてミッキー・ロークが演じた「ウィップラッシュ」が登場します。

 

おまけにサム・ロックウェルが演じた「ジャスティン・ハマー」も登場し、豪華俳優陣が集結しました。

 

もちろん主役はロバート・ダウニー・Jrが演じるアイアンマンことトニー・スタークです。

 

自分がアイアンマンだということを公表したスタークは、世界平和の象徴として熱狂的な支持を集めていました。

 

しかしその裏では、アメリカ政府からパワードスーツを兵器として国家に引き渡すよう強い圧力を受けていたのです。

 

さらに彼の命を繋ぐ胸の「アーク・リアクター」、動力源であるパラジウムが血中毒素を生み出し、トニーは人知れず死の恐怖に蝕まれ自暴自棄になっていました。

 

モナコで開催されたカーレースに参加したトニーの前に現れたのは、アーク・リアクターの技術を悪用した電磁ムチを操る謎の男、ウィップラッシュです。

 

彼の父はかつてトニーの父ハワード・スタークと共にアーク・リアクターを共同開発したものの、追放されたロシア人の科学者でした。

そしてスタークのライバルである兵器会社のジャスティン・ハマーは、そのウィップラッシュにアイアンマンを超える兵器の開発を依頼するのです。

 

三つ巴の戦いですね。


そして本作からスタークの親友にして軍の将校ローディは、ドン・チードルに変更されました。

 

このローディは、重武装に改造された無骨な「ウォーマシン」でアイアンマンと共に戦うのです。

 

この映画では、死の恐怖に怯え恋人ペッパーにも素直になれず酒に逃げるトニー・スタークが描かれていました。

 

この完璧じゃない人間臭さこそがトニーの魅力でもあり、単なるアクション映画を超えた深い人間ドラマがあるのです。


「アベンジャーズ」の説明や、その伏線も詰め込まれており、なにか連続ドラマを見ているような気になってきました。

 

今作も面白かったです。

 

評価は3.5です。

 

 

次回は2011年の「マイティ・ソー」へと続きます。

 

お楽しみに!