【シリーズ映画特集】も早くも第6弾となりました。
今回選んだシリーズ映画は「X-MEN」シリーズです。
実はこの私、この有名なシリーズ作品をほとんど見たことがありません。
この機会に全作品を制覇しようと調べたら、新旧織り交ぜて何と14作品もあります。
そしてこのシリーズを見るなら映画の公開順に見た方が良いとAIに言われたので、それに従うことにしました。
それではその14作品のラインナップを先に見ていきましょう。
① 2000年 『X-MEN』
➁ 2003年 『X-MEN2』
③ 2006年 『X-MEN:ファイナル ディシジョン』
④ 2009年 『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』
⑤ 2011年 『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』
⑥ 2013年 『ウルヴァリン:SAMURAI』
⑦ 2014年 『X-MEN:フューチャー&パスト』
⑧ 2016年 『デッドプール』
⑨ 2016年 『X-MEN:アポカリプス』
⑩ 2017年 『LOGAN/ローガン』
⑪ 2018年 『デッドプール2』
⑫ 2019年 『X-MEN:ダーク・フェニックス』
⑬ 2020年 『ニュー・ミュータント』
⑭ 2024年 『デッドプール&ウルヴァリン』
この中で私が見たことがある作品は、2016年の「デッドプール」のみです。
しかもこの映画が「X-MEN」に関連していることさえ知りませんでした。
それではまず「X-MEN」オリジナル三部作の記念すべき第1作品目、こちらの映画からスタートしましょう!
『X-MEN』
2000年7月14日 アメリカ 1時間44分
配給 20世紀フォックス
監督 ブライアン・シンガー 脚本 デヴィッド・ヘイター
出演 ヒュー・ジャックマン、パトリック・スチュワート、イアン・マッケラン、ハル・ベリー、アンナ・パキン、ファムケ・ヤンセン、ジェームズ・マースデン、レベッカ・ローミン=ステイモス、レイ・パーク、ショーン・アシュモア、タイラー・メイン、ブルース・デイヴィソン
興行収入 $157,299,000(1億5千万ドル)
評価 3.5
この作品が2000年に日本で公開された時の邦題は、「Xメン」だったそうです。
その後のDVDとかの販売に合わせ、現在の「X-MEN」に統一されました。
この映画は「ミュータント」という遺伝子の突然変異により、超能力を持って生まれてきた新人類が存在する近未来が舞台です。
人間たちは、そのミュータントの力を恐れ差別や迫害を行っていました。
そんなミュータントの生き残りをかけて、2人の指導者が対立しています。
人間とミュータントの平和的共存を目指すプロフェッサーX(チャールズ)と、テロリスト集団「ブラザーフッド」を率いるマグニートー(エリック)です。
チャールズは「スタートレック」シリーズのパトリック・スチュワート、エリックは「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズのイアン・マッケランが演じていました。
このプロフェッサーXの学園(恵まれし子らの学園)の教え子たちが、正義のヒーローチーム「X-MEN」です。
相手の生命力を吸い取ってしまうという能力がある少女ローグは、あらゆる傷が瞬時に治る不死身の男ウルヴァリン(ローガン)と出会います。
このローガンを演じたのが、このシリーズの主人公ヒュー・ジャックマンです。
ヒュー・ジャックマンは現在57歳ですが、スタート時は43歳でした。
二人は旅の途中でマグニートーの手下に襲われますが、危機一髪のところで「X-メン」のメンバーに助けられ学園に保護されます。
記憶喪失のウルヴァリンは学園に留まることに反発しますが、ローグを守るために協力することになります。
マグニートーはニューヨークで開催される国連首脳会談で特殊な装置を使い、各国の首脳陣を強制的にミュータントに変えてしまうという計画を立てていました。
自由の女神での決戦は、マグニートーが自分ではなくローグの「能力を吸収する力」を利用して装置を動かそうとするのです。
激しい戦いの末、ウルヴァリンたちの活躍により装置は破壊されローグは救出されます。
マグニートーの野望は阻止され、彼は特殊な牢獄に収監されました。 ウルヴァリンは自分の失われた記憶を探すため一人旅立ちます。
この映画の魅力は単なるアクション映画ではなく、マイノリティへの差別や共存の難しさという重厚なテーマが描かれている点ですね。
ウルヴァリンの能力は驚異的なダメージからの回復スピード、死なない肉体、折れない最強の骨や3本の爪のようですが、今のところ戦闘では圧倒的に強いわけではないですね。
ウルヴァリンの記憶が蘇り、今度どうなっていくのか次作以降が楽しみになりました。
第1作目の評価は、3.5です。
次回、「X-MEN2」へと続きます。


