【シリーズ映画特集】第7弾は「アベンジャーズ」シリーズです。

 

ついに20作品目まで辿り着きました。

 

2015年公開の「アントマン」の続編『アントマン&ワスプ』の登場です。

 

「マーベル・シネマティック・ユニバース」(MCU)の記念すべき20作品目となります。

 


『アントマン&ワスプ』
2018年6月28日 アメリカ 1時間58分
配給 
ウォルト・ディズニー・スタジオ・モーション・ピクチャーズ
監督 ペイトン・リード
脚本    
クリス・マッケナ、エリック・ソマーズ、ポール・ラッド、アンドリュー・バレル、ガブリエル・フェラーリ
出演    ポール・ラッド、エヴァンジェリン・リリー、マイケル・ペーニャ、ウォルトン・ゴギンズ、ボビー・カナヴェイル、ジュディ・グリア、ティップ・“T.I.”・ハリス、デヴィッド・ダストマルチャン、ハナ・ジョン=カーメン、アビー・ライダー・フォートソン、ランドール・パーク、ミシェル・ファイファー、ローレンス・フィッシュバーン、マイケル・ダグラス 
興行収入 $622,674,139(6億2千万ドル)

評価 3.5


 

映画の舞台は「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」から2年後となります。


主人公のスコット・ラング(アントマン)は、アベンジャーズの戦いに勝手に参加した協定違反の罰として、FBIの監視下で2年間の自宅軟禁処分を受けていました。

 

刑期満了まで残りわずかとなったある日、スコットは量子世界に消えてしまった初代ワスプであり、ハンク・ピム博士の妻であるジャネットの夢を見るのです。

 

博士と娘のホープはジャネットが量子世界で生きていると確信し、ジャネットを救出するための量子トンネルを完成させようとしていました。

しかしピム博士の研究所と技術を奪おうとするブラックマーケットの武器商人ソニー・バーチと、物質をすり抜けるフェージング能力を持ち、自身の命を繋ぐために量子エネルギーを狙う謎の暗殺者エイヴァが立ち塞がります。

 

今作もモノのサイズを拡大・縮小させる技術を使ったクリエイティブなアクションシーンが満載でした。

 

そしてスコットだけでなく、ホープが「ワスプ」として本格参戦し、羽での飛行やブラスターを使ったスタイリッシュな戦闘を見せてくれます。


巨大なビルをキャリーケースサイズに縮小して持ち運んだり、キティちゃんのお菓子ケースを巨大化させて敵のバイクを転倒させたりと、日用品を使ったユーモア溢れるバトルシーンは圧巻です。


そして小さくなるだけでなくまさかの巨大化、一瞬ウルトラマンを見ているのかと錯覚するようなワクワク感がありましたね。

 

スコットと娘キャシーの絆、前作から引き続き登場する親友ルイスのマシンガントーク、笑えて心温まる要素も満載でした。

家族の絆というテーマを軸に据えながら、コメディとアクションのバランスが完璧に取れたエンターテインメント作品だと思いました。

 

「アベンジャース」と繋がっているので、エンドロール後のシーンは衝撃的でしたね。

 

このシリーズはエンドロールを最後まで見ないといけないので、劇場にいたら最後まで帰れないです。

 

評価は3.5です。

 

 

次回は21作品目、2019年公開の「キャプテン・マーベル」です。

 

初の女性が主役がこの映画、とても楽しみです。