韓国ドラマ232作品目、今年の21作品目は『二度目の裁判』です。

 

こちらは2026年1月2日から2月14日まで、韓国MBC TVで全14話で放送されました。

 

チソンが演じる裁判官イ・ハンヨンが、不慮の死の後に意識を取り戻し、過去に戻って悪人を罰し自分の運命を変えようとする法廷ドラマです。

 

今年の百想芸術大賞で、チソンが主演男優賞にノミネートされていたので、このドラマを視聴してみました。

 

現在Disney+で視聴することができます。

 

 

地方裁判所の判事イ・ハニョンを演じたのは、現在49歳のチソンです。


ソウル中央地方裁判所のベテラン裁判官カン・シンジンを演じたのは、現在56歳のパク・ヒスンでした。

 

ハニョンと共闘する熱血検事のキム・ジナに、現在35歳のウォン・ジナです。

 

舞台は2035年、忠南地方裁判所の判事であるイ・ハニョンは、巨大法律事務所の「犬」として権力と金に支配され数々の不正に加担していました。

しかし大企業の社長に重罪を課したことで裏切りに遭い、無実の罪を着せられた末に何者かに刺され、無念の死を遂げるのです。

 

クズのまま死ねないと強く後悔しながら息絶えたのですが、目を覚ますとそこは10年前の2025年の世界でした。

過去の事件の真相や敵の手口をあらかじめ知っているハニョン判事が、悪人たちの先を読んで次々と罠を潰していく展開はさすがに面白いです。

 

大ヒットドラマ「財閥家の末息子」のように、知識を使って巨悪を追い詰める爽快感は味わえます。

単なる勧善懲悪に終わらず、正義とは速度ではなく方向であるといった深いメッセージ性もありました。

 

ただ序盤から中盤は面白かったのですが、終盤にかけて少し中だるみしましたね。

 

ハニョン判事の前世の妻だったユ・セヒを演じた、オ・セヨンがとても良かったです。

 

まだ29歳なんですね、30代後半に見えました(笑)。

 

また記者を演じたペク・ジニも、「奇皇后」のタナシルリ以来(古っ)の視聴でしたが、36歳となっても可愛らしいです。

 

女優陣が可愛らしかったので最後まで辿り着きましたが、終盤の展開がもったいないなという感じでしたね。

 

評価は厳しめですが2.5です。