【シリーズ映画特集】以外では今年6作品目となる洋画は『プラダを着た悪魔2』です。

 

2006年公開の前作から20年の時を経て、今年の5月1日に続編が公開されました。

 

まだ公開されている映画館もあるかもしれない中、8月7日からDisney+で見放題配信されました。

 


『プラダを着た悪魔2』
2026年5月1日 アメリカ 2時間0分
配給 20世紀スタジオ
監督 デヴィッド・フランケル 

脚本 アライン・ブロッシュ・マッケンナ
出演    
メリル・ストリープ、アン・ハサウェイ、エミリー・ブラント、ジャスティン・セロー、トレイシー・トムズ、シモーヌ・アシュリー、ルーシー・リュー、レディー・ガガ、ケネス・ブラナー、スタンリー・トゥッチ
興行収入  $548,000,000(5億4千万ドル)
評価 3.5


 

前作から20年後、紙媒体のファッション誌「ランウェイ」はデジタル社会による危機に見舞われていました。

 

編集長のミランダはメリル・ストリープ、御年77歳となりました。

 

そこにジャーナリストのアンディが、編集部の責任者として「ランウェイ」に舞い戻ってくるのです。

 

アンディを演じたのはもちろんアン・ハサウェイ、こちらは43歳となりました。

 

かつての先輩であるエミリーは、クリスチャン・ディオールの幹部になっていて、資産家の恋人の力を借りて「ランウエイ」の買収を画策していたのです。

 

エミリーにはエミリー・ブラント、この3人が揃いましたね。

 

そしてスタンリー・トゥッチのナイジェルも健在、ミランダの夫にケネス・ブラナーまで登場しました。

 

ミランダの秘書にはシモーヌ・アシュリー、この方ドラマ「ブリジャートン家」のシーズン2で長男アンソニーの奥さんになった方ですね。

 

懐かしい顔ぶれと新しいキャストの登場で、20年経ってもキャラクターそれぞれの魅力がまったく色褪せていませんでした。

 

終盤にはレディー・ガガが本人役で登場し、歌唱まで披露しています。

 

さすがは監督と脚本が前作と同様のディヴィット・フランケルとアライン・ブロッシュ・マッケンナでした。

 

ストーリーもわかりやすく、シーンごとのコメディタッチの会話のやり取りが面白いです。

 

そして何より衣装の豪華絢爛さ、何を着ても似合うアン・ハサウェイはもちろんですが、メリル・ストリープのスタイルの良さにも驚愕させられます。

 

非常にポップで全体的に楽しい映画でした。

 

評価は前作と同様3.5です。

 

 

前作を見たのが今年の4月でしたが、こちらの感想記事もアップしておきます。