【80年石破談話】日本国民を落としいれる策略 | humanskill-blogのブログ@

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日本の恥・石破茂——なぜこの男は辞任しないのか?

国政の大混乱、迫る未曽有の災害リスク、アメリカとの重要交渉──
これらの課題が山積する中、国民の信頼を裏切り、無責任に居座り続ける石破。

この男にとって「責任」とは、自分を守る言い訳にすぎない。

 

真の理由はただ一つ。
安倍元総理の「70年談話」を、特亜三国に屈服する“土下座談話”に書き換えたいという、呪われたような政治的執念。
暗殺という衝撃の結末を迎えた安倍氏の遺志を、ここまであからさまに踏みにじる政治屋が他にいるだろうか?

「国政が混乱するから辞められない」?


いや、お前が総理でいることこそが、最大の国難だ。
その悪しき道を敷いたのが、またしても媚中・増税路線を突き進む岸田──
まさに、現代日本におけるA級戦犯である。

 

アメリカとの関税交渉も、人任せで丸呑み。
トランプの顔色をうかがい、言われるがままに日本経済を売り渡し、結果として増税と企業離れを引き起こす致命的な失政。
だがこれは、交渉でも何でもない。単なる“やったフリ”のアピールだ。

 

災害対応にいたっては、もはや論外。
カムチャッカ沖地震による津波警報が出されたあの日、石破は真っ先に逃げた
スタッフにも何も告げず、国民への指示も出さず、ただ一人、姿を消す。
緊急対応を林に丸投げし、自身は雲隠れ──


この男に国家を率いる資格など一片たりともない。

もはや明白だ。
精神障害の傀儡を操る黒幕たちによる、無政府・無責任の亡国内閣が完成している。

このままでは、本当に日本は終わる。
今こそ、怒りを行動に変える時だ。
石破(鳥取県民)を引きずり下ろせ。岸田(広島県民)を共に葬れ。
主権国家としての日本を取り戻せ。