夏本番。だが日本は氷のように冷えきっている。
台風が近づき、気温が下がったというが、もっと冷えているのはこの国の“リーダー”たちの背中だ。
カムチャッカ半島の地震により津波警報が出された途端――
逃げた。石破が逃げた。真っ先に!
この国の舵を取るべき者が、真っ先に逃げ出すとは何事か!
命を張る覚悟もない男が、なぜ総理の椅子にしがみつくのか?
これこそが、日本という国家の恥。国辱の象徴・石破茂。
自民党を骨の髄から腐らせ、日本を土台から壊す。それがこの“逃亡男”の真の目的ではないのか?
もはや「自民党」ではない。Chinese自民である。
ところで、今年の夏――蝉の声を聞きましたか?
ある地方都市ではまったく聞こえなくなったという。
原因は?
驚くべきことに、**“中国人が蝉を根こそぎ捕まえて喰っていた”**のだ。
しかもそれを売り歩いているという。これはもう“文化の違い”では済まされない。
観光客(インバウンド)どころか、まるでゴキブリのように住み着いたChineseたちが、
生活保護をむさぼり、制度を食い物にし、ルールを破り、
自然をも蹂躙している。
その背景にあるのは――
岸田、そして石破の「売国内閣」だ。
日本を誰の国にするつもりなのか?
醜悪の化身・石破茂を引きずり降ろせ!
このままでは、日本という国そのものが崩壊する。
「美しい国」どころか、「無惨な国」にされてしまう前に――
怒りの声をあげろ、日本国民よ!