きょうは朝から
慌ただしくも仕事に気を配りながらも
時節柄、物思いに耽ってしまっていました ・・・。
今は亡き父と母、
そして祖父母達から脈々と継承し
受け継がれた恩情により
平穏なファミリーヒストリーを紡ぎ
今日の日常を迎えさせてもらえています。
ブッタによれば、
人には根元的な苦しみがあり
これを「四苦」と呼び
・ 生、うまれ
・ 老、おい
・ 病、やんで
・ 死、しぬ
人の逃れられない摂理であり
必然的な「苦」しみとしています。
この「四苦」に
新たに四つの「苦」を加えた「八っを」
人間における
ありとあらゆる苦しみ「八苦」と呼びます。
新たに加えられた
四つの「苦」しみとは、
・ 愛別離苦 : 愛する人との別れの苦しみ
・ 怨憎会苦 : 怨み憎む人と出会う苦しみ
・ 求不得苦 : 求めるものが得られない苦しみ
・ 五陰盛苦 : 存在を構成する物質的、精神的
五つの要素に執着する苦しみ
この
「四苦」と「八苦」を融合し
私達が日常的に使っている
「四苦八苦」の語源となっています。
人はこの
「四苦」を受け入れ
「八苦」に 心乱し忍んで悟り生きる。
これが人の一生のようなのですが ・・・。
先人達(父母、祖父母や祖先)は、
誰でもが等しく迎え通る人生を
先んじて生きた先輩達であり、
先輩は今を生きる術を ・・・、
縁者 (父母、祖父母や祖先)は ・・・、
家訓や家風にて情愛を子孫に伝え説き、
後悔なき豊かで確かな人生であれと、
ただただ先人達は願い想うだけである。
そんな想や気持ちが
親や祖父母の口を通し発せられます、
しかしそれらは保守的で、
残念ながら慎重で刺激に乏しい
退屈な助言として後人に写り思えます。
若さの
無知無謀と過信も相まって
なかなか受け入れ難いもののようで。
若いと言うことは
ただそれだけで素晴らしい !!
肉体も、感性も、可能性も、
すべてが柔軟で新鮮に充ち満ちている。
だから、
その若さのあるうちに
これを知り気づければ ・・・
もっと素晴らしいこにと思えてくる。
しかし現実は、その若者達も
「陽が昇り沈みゆくが如き」永遠に思えた
激しく情熱的な季節もアッという間に
過ぎ去ってしまう ・・・、
だからこそ若さは、
「大胆で行動的」であるべきです。
しかし、
「大胆」と言うのは、
時に、大切なものを見落とし見失しなわせ、
多くの消耗とロスを生み、 そして油断を生む。
そして遂には、
人生の可能性や望みをも消耗し
若者だった者に後悔をもたらしやすいのです。
人生の経験を越えてきた先人達は
自身の残された時間とゴールを意識しつつ
一分一秒を無駄なく後悔なく過ごす
術を持ちえ頼れる先輩達なのです ・・・
だから、
素直で謙虚な心で
「目」を凝らし 「耳」を傾け
あなたが尋ね求めればきっと、
あなたの側に、
この先人達の経験と知恵が
あなたのものとして収められれば
より豊かで有意義な人生に変えられる
可能性が大きく開けてくるのです。
これを求め探求するか?
否かで、あなたが人生が
決まって来るのではと考えます。
ヒューマンプロファイリング
ハートフルアドバイス




