うるう(閏)秒がありましたよね!
わたしも時報に目を凝らし
59分59秒
59分60秒
00分01秒 と・・・
1秒を強く意識し凝視しました。
わずか1秒を加える
ただの調整操作と捉えるか?
それとも荘厳な時空の摂理と捉えるか・・・
加えて4年に一度のオリンピック年には
2月28日が存在するうるう年もあり
たった1秒の積み増しや重さが
全ての根源たるを成しその1秒の修正や調整が
なされなければ時空を住みかとする我々の万有の摂理も
上手く運ばず”生きる”ことに難儀な不都合が生じます。
少年のとき教科書で出会った
芭蕉の「奥の細道」の
”月日は百代の過客にして
行きかう年もまた旅人なり。
舟のうえに生涯をうかべ
馬の口をとらえて老を迎うる者は
日々旅にして旅を栖とす。
古人も多く旅に死せるあり
予もいずれの年よりか
片雲の風にさそわれて漂泊の思いやまず… 略 ”
あれから少年も
多くの時間が行き多くのものを知ることとなり
この詩情を身近かなものとして感じつつ・・・
いまだ”郷と欲”がこの胸を支配し
この歳に成りても心は常に”さざ波”が立ち
ときに大きな”うねり”となり心を惑わす。
しかし、それこそが人であり
人の由縁たる所ではなかろうかと
都合良く自身を許し上手く承知することで
”人生を天寿を”を生き長らえようとしている。
人の自由自在なる心と想いは
時空の旅人として永遠の時と自身を
同化させ終わりのない”生”を求め
個で生まれ個で死に行く寂しさを乗り越えようとし
この世に”生”を受けた
その”意味”と”証し”を社会や内外の心の中に求め
愛しい人達に寄り添う者でありたいと願い
また懲りもせず頭をもたげた心が波立つ、
そしてこれからも
うちなる時空に永遠の繰り返しがまたはじまる。
ヒューマンプロファイリング
ハートフルアドバイス
