職場、社会生活における人との関わり中で、
コミニケーション力に人間性、
そして社会性に疑念を抱いてしまう人や
人の機微を感性豊かに感じとれぬ者、
場の空気を上手く察し対処できぬ若者が顕著に
増えつつある事を心配するのは私だけでしょうか?
”人間力を高めて欲しい”
しかし、チャンスにも恵まれ豊かな現実の中では、
魅力的な人間が育ち難いのも事実かも知れません!
人は決して、
・ 完全である必要もなく、
謙虚とそれを補い足す気づきがあれば良し、
・ 欠点や劣等の無い者などおらず、
それが人間味であり魅力に人は写るものです、
さりとて、過不足は無いものの
自が率先しアクションも行動もとらず
安全で緩い場所に身を置き、
人や世の中を評論する覚悟なき者を
誰が信頼し評価するだろうか?
己を甘やかさず、
物事を俯瞰で捉え謙虚に行動を起こせる者が
継続と変化に対処し続けるならば、
素晴らしい結果を残せるのではないでしょうか・・・。
だがしかし、
近年、急増が指摘されるようになった
ホルモンに起因する大人の発達障害である
対人コミニケーション障害の急増も認識しつつ、
ヒューマンプロファイリングによる助言が
適切な選択であり範疇であるのかにも注意を払っています。
アメリカ・スタリカルンフォード大講座にて、
健康心理学者ケリー・マクゴリカル氏の
”ストレスと上手く付き合う”
の講習内において、8年3万人の調査結果として、
・ ストレスは”害”とする人の死亡率は43%も高まり、
・ ストレスは”善”とする人は長生きする傾向がある。
つまりストレス性善説の考えをもつと
ストレスを受けても幸せホルモン/オキトシンが
出てくると言うのです。
人間にとってはストレスは嫌で避けたいものですが
・ ストレスはあって当たりまえ、
・ これは試練修行だと思う人は強くなれる、
・ すべてには意味があり、無意味や無駄なものはない、
・ 自らは一人ではなく支えられていて家族や友がいる、
これらのプラス思考が幸せホルモン/オキトシンを出し
人を元気で長生きさせるのである。
大人の発達障害である
対人コミュニケーション障害とオキトシンとの関係とは、
そもそもオキシトシンとは何にか?
オキシトシンは、
脳の視床下部から下垂体後葉に運ばれて
分泌されるホルモンで、1950年に
出産や母乳分泌を促す作用があることが発見され、
陣痛促進剤として利用されてきて、
近年では、愛着や信頼などの感情を呼び起こす
働きを持っていることが分かり、
愛情ホルモン/幸福ホルモンなどとも呼ばれている。
また近年において、
急増が指摘される大人の発達障害とされる、
自閉症やアスペルガー障害などに代表される
自閉症スペクトラム障害(ASD)は、
他人の気持ちがくみ取れないといった
対人コミュニケーション障害(ASD患者)に見られる
・ 他人の気持ちが分からない
・ 相手の反応に注意を払えず、
自分の興味のあることだけを話し続けたり、
言葉をストレートに解釈し過ぎるあまり、
誇張表現や比喩、冗談などを理解できなかったりする。
これらは、
生まれつきの脳の障害で
外見だけでは分からないため周囲からは、
・ 空気が読めない
・ 暗黙のルールに気付かない、
などと非難されがちになりやすくなる。
しかし、わが国の研究により
オキシトシンが対人コミュニケーション障害の
改善に有効であることが示されASD治療への
応用が期待されているところです。
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