「雨の日の小さな来訪者・・・?!」で、
記事UPした彷徨える来訪者の幼鳥ですが・・・、

記事以後も私が知る限り、
親鳥は見守るだけで餌を与えることもなく
もちろん、私からの給餌にも応えることもなく、
この時の強い日射しと激しい雷雨に、
遠目で見ていても体力が失われゆく様子が見て取れ、
子供だましでも、
暑さが厳しい時、遠巻きにウォータースプレーで
体熱をクールダウンし口元に付着する僅かな水滴で
水をはむ姿に一時の安堵を覚え、しかしながら、
なんら問題は解決されておらず、
衰弱を止めるまでには至っておりません・・・。
夕方からの強い雷雨のなか、
激しく打ちつけられ雨に震えている姿に、
どうしてもそのままにしておけず、
親鳥の姿がないことを見届け
幼鳥を一旦保護し翌朝早く元の場所に戻しました。
しかしその後も、
親鳥は見守るだけで餌を与えることなく、
これ以上の衰弱を考え思い切って、
親鳥がよく止まる街路樹にハシゴをかけ戻してみました。

(戻した後、街路樹から電線へ移動し親鳥を待つ)

(警戒しつつ、餌を与えるため幼鳥に近づく親鳥)
しばらくして、
警戒しつつも親鳥が近寄り餌を与える姿が見られ、
数日後、若鶏は自立に向かい飛び去りました。
そして私にもいつもの生活が戻って来ました・・・。
生きもの全ては子をなし、
これを無事に育て生きる術を教え施し、
自主による自立を促し世に送り出すことは、
つくづく難しく骨が折れ嬉しいものなのです。
ヒューマンプロファイリング
助言アドバイス

