サロンのオープン準備を始めようとしたとき、
入口ドアから「ガサガサ」との雑音に目をやると
そこに幼鳥が羽ばたきながら蠢いていました。
まだ警戒心がないせいか、
近寄っても逃げる素振りすらなく
ただ静かにそこに存在していました。
辺りを見回すと、
それを心配する様な親らしき二羽の鳥が
視界を逸らさず見守っているように私に写りました。

どうやら、
飛び立つには今少し早い幼鳥が
巣(木)から落ちたのではと推測されますが、
雨の街路樹を見て回りましたが新緑繁茂する中では、
巣らしきものを発見できず帰す先を見いだせずに
しばらく静観することにしました。
最初の頃は、
野生の鳥が人と関わりを持っことに注意を払いつつ
自力での飛び立つに至らない幼鳥をどしたら良いのか?

関わりや手を施し過ぎる事により、
親が幼鳥を見限ったり、
野生で生き延びる力を阻害せぬかの心配とともに、
自立できる力を備える前に、
親の庇護を外れた多くの生物がそうであるように、
最悪な結果に至ることも覚悟しておかなければと思いつつ、
親鳥が見えぬ間に、
ペットコーナーで買ってきた餌のミルワームを
ピンセットで与えてみても上手く喉の奥にまで送り込めず、
独自で餌を「ついばんで」みても上手く食べれず、

親の「クチバシ」で喉の奥にまで
餌を口移しすることが、まだまだ必要の様に感じられます。
雨の今日は比較的、
時間の都合もつきこれを注視しながら監視をしていましたが、
時間が進み日が暮れつつ、
雨による寒さも気がかりだったり、
夜間の外敵からの攻撃や幼鳥の保身を考えると、

どうしても、
関わらないではいれなくなりそうでもあり、
しかし、それが必ずしも良い方向ではなくとも
生き延びる可能性があるのなら手助けしたくなります・・・・。
ヒューマンプロファイリング
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