この国にとっても、
人としての在り方にとっても、
内なる本性を突きつけられ知らされた、
一年でもありました。
きっと、
多くの人達がそうであったように、
自身も寄付や募金という方法や節電などに苦辛した
一年でもありました。
自身が当事者であったらと・・・・・・
誰もが容易に想像がつくはずなのに、
今を生きんがための日常に追われ、
どこか次第に「対岸の火事」としてしまう
自身に気づかされ情けなさを実感をさせられました。
いつでも普通にそば在る、
家族の笑顔と笑い声は失いがたく、
何が何んでも必ず守り抜きたい、
そんな想いが腹の底から強く湧き上がって胸を熱くし、
人として優しい心情を感じ得た一年でもありました。
3、11以来、
人が幸福な日々を過ごすとは、
愛する者と家族の健康、
そして困らない程度の経済力があればきっと・・・・・・。
人にとって、
過度の豊かさは
欲を生み目を曇らせ心を鈍くし迷いを生じさせる、
本当に大切なものを隠し色褪せ見失わせる、
油断と言う誘惑が大切なものを奪い去ってしまい、
次第に心は寂寥感にむしばまれ孤独へと落ちていく。
問うてみて下さい、
あなた自身と
あなたを取り巻く環境や人達を、
あなたの心が幸せを感じ得るために、
いったい何が必要で、
いったい何がいらないのかを、
そして、
これに深く向き合い見極めることが
人にはとても大切な事に思えてくるのです。
幸せを得るために、
そんなに多く、お金や見栄、世間体が必要で気になりますか?
そんなに多く、人々や世間から認められることが必要ですか?
そんなに多く、心に衣をまとえば、変化や優しさに気づけないのでは?
そんなに多く、物を望めば本当に大切なものが見えなくなるのでは?
そんなに多く、欲を抱えれば過重で大切な者を支え守れないのでは?
始まりはいつも
何にもなかったけれど、
愛する者と大切なものは
ハッキリと見え自覚できてたはずなのに、
ただ真っ直ぐひたむきに向き合えるのなら、
きっと今もあの頃のように
かけがえのないものを見失わずに
きっと守ることができるはずです。
震災被害の一日も早い復興と
平穏な日々が等しく訪れるように。
ヒューマンプロファイリング
助言アドバイス