こ時期における乾燥は、
・美肌
・柔肌にはとても過酷で厳しい季節で、
乾燥を一番意識させられる時期ともいえます。
湿度が50%以下になると
肌から水分が蒸発と言う形で奪われやすくなり、
・乾燥と肌荒れが目立ち、
・これが進むと小じわの原因に、乾燥が進行するに従い、
・毛穴が開き
・肌がくすんだり
・化粧のノリが悪くみずみずしさが失われ「ふけ顔」の印象を
周りに与えてしまうのも乾燥した肌が大きく関わり
美肌そのものや肌機能にもにも大きな問題でもある。
皮膚には、
表皮と真皮があり
その下には、
脂肪などを含む皮下組織があります。
皮膚が果たす役割には、
・体の保護(異物、紫外線、バイ菌などからの防衛)
・水分の保持(体から水分が蒸発を防ぐ)
・体温調節(汗をかく事で調整、皮下脂肪により熱が放散を防ぐ)
・感覚センサー(熱さ、痛み、触れる感覚、圧力、冷たさ等の感触)
皮膚は部位により厚さが違う、
・瞼は、0、1mm弱、
・額は、0、4mm、
・足の裏は、2mm、
・個人差あり、
・男女差もあり、
女性の方が男性より薄い、

水分を保つ(保湿)の仕組みとしては、・表皮の細胞は下から押し上げられ、
皮膚の表面に上がって来て、約1ヶ月位で入れ替わります。
それが皮脂やホコリと混じって「アカ」となって
剥がれ落ちる仕組みです。
・表面には「皮脂膜」という膜があり、
皮膚を覆うラップの役割をし水分を逃さないようしており、
この皮脂膜は主に、
汗腺から分泌される水分と皮脂腺から分泌される脂分が
皮膚表面でミックスされたものでできいる、
・また、水分を保つ仕組みはそれだけでなく、
角質層の中の角質細胞という皮膚細胞の最後の姿であり、
その中には天然保湿因子(NMF/natural moisturizing factor)
が存在し水分を保持に関係しており、
更に、角質細胞間には細胞間脂質というものがあり、
コレも水分を逃ようさないにしています、
「セラミド」と言うのはこの細胞間脂質の一種です。

乾燥肌とお風呂 ・私達は、お肌を清潔に保ことや
疲労回復、リラックスをえるために
入浴する習慣を持ちますが、
アトピー体質の方は汗が肌を刺激することもあり、
汗をかいたら直ぐにシャワー等で洗い流すと良いでしょう、
・乾燥しやすい肌の方は、38~40度ぐらいにし、
湯船に浸かる時間としは3~5分が適当です。
・洗顔で肌を乾燥させてしまうことがあり、
洗浄力の強い洗顔料は大切な角質層の潤い成分まで落とし、
洗顔はメイク落としと洗顔料は分けて使い、
洗顔料が残らないようにしっかりと洗い流し、
洗顔料はできるだけ刺激の少なく肌に優しい
アミノ酸系の洗顔料を選び、肌がツパルと感じる様だと
洗顔料を変えてみましょう。
・肌が乾燥した状態では、
刺激の少ない入浴剤を選んだり、角質層が傷んでいる
状態などでは、刺激を受けやすくなっており、
体が温まるとかゆみが増してしまうこともあるので
保温効果の高い入浴剤は避けた方がよく、
乾燥肌には保湿作用のある入浴剤で皮脂に近い
成分が配合され入浴や石鹸洗浄によって失われた皮脂を
補って入浴後もうるおいが保てるものが適しています。
・入浴後の清潔になったあとは、
ただちに皮膚から乾燥が始まるため
素早くスキンケアを施し、洗い流されてしまった皮脂は、
肌の状態が良い場合はすぐに自然に回復しまが、
乾燥肌の方は回復が遅れ、その間に乾燥が進み
カユミを生じることもあり、これを防ぐには皮脂に近い
油分と水分を配合したモイスチャークリームを
乾燥している部分に優しく丁寧に塗ると良いでしょう。

日常の乾燥肌対策・部屋の湿度においては、
エアコンにより湿度が低下しお肌の乾燥を招きます、
乾燥は確実に肌を傷め夏も冬もエアコンの使用は
最低限にし、特に乾燥しがちな冬場は加湿器を使用したり
濡れたタオルを部屋に掛けたりと上手な加湿を。
・紫外線対策での
日焼け止めに配合されている紫外線散乱剤は、
紫外線対策に欠かせない成分なのですが肌の乾燥を招くという
デメリットがあり、使用する量や時間には注意をしましょう。
日焼けしやすい頬骨や額、鼻などの部分にはしっかり付けて、
乾燥しやすい目元や口元への使用は最低限にするなどの
使い分けが大切です。
・パウダーファンデーションや粉おしろいは、
肌の潤いを吸い取り乾燥を招いてしまいます、
だからといってリキッドやクリームタイプで済ませるのではなく、
下地作りの段階で乾燥を防ぐような専用のメイク下地にだけに
こだわらず保湿化粧品での下地づくりで、
セラミドなどの保湿成分を沢山含んだ
美容液(または乳液)をたっぷり使い、乾燥しがちな部分には
重ねて使用することで肌の潤いを長持ちさせましょう。
多少べたつくくらいに付けて少し時間を置いてから
メイクをしましょう、ベタついてメイクののりが悪くなる
という人もいますが乾燥肌の女性にはこの方法がオススメです。

血行私たちの肌を生む栄養を運んでいるのは血液です。
そのため血行が悪いと栄養が行き届かないために
ターンオーバーの遅れによるクスミや肌の乾燥を招きます、
重要なのは運動です、肌へとつながる血管の末端部分には
心臓のポンプの圧力が届かないため体の筋肉を動かすことでしか
血の流れを行き届かせることができません。
そのため美肌のためには運動が欠かせません、
運動不足だと感じる方は、ストレッチだけでもOKで
毎日少しでも体を動かしてあげましょう。
食事私たちの肌を作っているのは
食べ物から消化吸収している栄養素です。
外から化粧品で与える栄養も大切なのですが
食物から得られるものにはかないません、
体が必要としている栄養素をバランスよくとることで
肌は活発に細胞分裂し生まれたての瑞々しい肌が保たれます。
食事に気を使ったりコラーゲンドリンクなど肌の保湿力を
高めるサプリメントで調子を整えましょう。
・乾燥を招く身体的で内面的なものが美肌に与える影響
ヒューマンプロファイリング
助言アドバイス
