水道水の消毒には
塩素が使われており
水道水の中に含まれる
フミンと塩素が反応し
発ガン物質トリハロメタンの発生は
周知の通りです。
しかし
この他にも
この塩素が野菜、大豆、レバーなどに含まれる
ビタミンC
ビタミンB1
ビタミンB2を分解し壊す作用があることは
あまり知られていません。
これは、
塩素の強力な酸化力によって
ビタミン類が分解されためで
ついには、
炭酸ガスと水になってしまいます。
食品 /水浸す時間 /水道水での損失割合
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キャベツ 15分 ビタミンC 14、7%
同キャベツ 30分 ビタミンC 23、9%
同キャベツ 60分 ビタミンC 31、8%
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お米 15分 ビタミンB1 8、6%
大豆 15時間 ビタミンB1 23、2%
小豆 15時間 ビタミンB1 9、5%
干しシイタケ 3時間 ビタミンB1 34、0%
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牛レバー 15分 ビタミンB1 7、4%
塩素による
ビタミンの損失と破壊は知識と段取り工夫で
ある程度の軽減が計れます。
自然のまま、皮や丸のままの形で食べる
あまり神経質にならず水洗いは手早く
水に晒す、浸す時間はなるべく短くする
野菜のカットの切り口の数と水が多く接するほど損失が早く進み、多くのビタミンが壊れる
これは、野菜などの食品の細胞面が水道水に触れる事が多いほど酸化による崩壊損失が大きい
水道水と浄水器、ミネラルウォーターとの使い分けおなじ水道水の利用でも少しの工夫などで
損失を押さえられるのです。
なお、
生のきゅうりはビタミンCを壊す?
生のキュウリはビタミンCを破壊します。
ただ体内に持っているものを破壊すのではなく、
一緒に組み合わせるものの
すべて無くすほどではないが
含むビタミンCを壊し減少させててしまう。
ビタミンCを分割する酵素、スコルビナーゼは、
お酢に弱く、この働きが押さえられるため
お酢との組み合わせがお薦めです、
キュウリに比較的多く含まれているのが
ビタミンA・B1・Cやカリュウム、カルシウムで、
ぬかのビタミン B1(神経システムに関与)が
キュウリに吸収され、
10時間後には5倍、24時間後には10倍に、
B1を摂る方法として優れる
キュウリの
ぬか漬けは栄養の面でもお薦めです。
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