涙が流れている。僕の大好きな人ともうすぐお別れかもしれない。
もう金輪際、永遠に会えなくなるのだ。話す事も、笑う事も、怒る事もないんだ。
僕はロンドンでいったい何を失っていくんだ。
絶望ではない、悲しみが僕の中いっぱいに広がっている。
生きている全てのものの宿命は無情にも僕を通り過ぎて行こうとしてる。
溢れ出てしまった涙があなたを思い出させる。
嬉しかった事の方が少ない。だけど、あなたがかっこよく頼れる男だった。
あなたが見せてくれた全ては僕の中にしっかりと息づいている。
最後のあなたの言葉も冷たかった。だけど、あなたの笑顔はとても綺麗でした。
ロンドンでは心が泣いている。あなたに怒られるかもしれないけど、正直あなたと別れるのは寂しいんだ。
でも、僕は帰らないよ。あなたにもう一度会うときまでにもっと大きくなって帰ります。
あなたはいつも僕に教えてくれていた。そして、今回もそうだろう?
僕に教えてくれるんだろう?
どうせ、何も言わなかったり、おうの一言で済ますんだろう。
でもね、その中で僕は多くを学ぶんだよ。学ぶのに教科書はいらない。ただ自分の心を開いてみれば、あなたがそこにいて教えてくれてたんだ。
こんなにも涙が出るのは、やっぱり僕はあなたが大好きだったからだよ。
イギリスに来た覚悟は折らない。だからこそ、僕はあなたに恥じない生き方を全うするつもりです。
あなたがくれた名前と、あなたとの不思議な関係を大切にしながら。
まだ終わらないでおくれ。
僕の願いはいつだって届かない。
悲しみは僕の中で溢れ、とめどない涙を流れてさせて行く。
さよならなんて絶対に言わない。帰って来たよって言おう。
この気持ちは今、あなたが僕に教えてくれている最後の経験なのか?嘘であって欲しいよ。
涙が流れてるんだよ。
僕はあなたが大好きです。