新潟中越沖地震の調査(1日目) | 千葉大学2008デザイン工学総合プロジェクト

新潟中越沖地震の調査(1日目)

どうも、プロジェクトメンバーの清水です。

7月16日に起きた新潟中越沖地震。
我々は避難所を調査するため20日、21日と廣田、鈴木照、清水の3人でレンタカーを借り、柏崎に向かいました。

廣田
鈴木清水


現地ではどうなるか分からないので途中のインターチェンジで食料、水を買い込み、調査の許可をいただいた比角小学校を目指しました。

小学校に着くとまず、仮設トイレの嫌なにおいがしてきました。
まだ水が通っておらず、仮設トイレが建ち並び、給水車がたくさんいました。

仮設トイレ

給水車

体育館には子供からお年寄りまで約150人の方々が暮らしているそうで、床にはゴザや毛布、体育館のマットが敷かれていました。

田尻小学校

数名の避難者の方々にお話を伺った後、外に出て町の様子を見て回りました。
道路は所々盛り上がっており、家屋の倒壊危険度の判定の作業が行われている最中でした。

target="_blank">倒壊家屋

再び比角小学校に戻ると、6時から夕食の配給が行われるそうで、避難者の方々は30分も前から並び始め、数分後には長蛇の列になりました。

配給

その後、田尻小学校へ向かい、そこに避難している家族にお話を伺うことができました。
夜の9時過ぎまでそこで見て回り、その日の調査を終了しました。

比角小学校

柏崎から1時間ほどかけて長岡に行き、ファミレスで夕食、明日の作戦会議をし、銭湯で汗を洗った後、漫画喫茶にて1泊しました。

震災間もない時期にもかかわらず、快くインタビューに答えてくださった皆様、ありがとうございました。