
「色聴」とは音を聴くと色が見えるという特殊な能力。
視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚は
何かのはずみで影響し合い、その結果
音が見えたり、色が聞こえたりするらしい。
太古、この共感覚と呼ぶ能力はもっと顕著だったと
考えられているようです。
これも人が進化とともに捨ててきた感覚なのかと思うと
ちょっと残念ですが、
そのかけらみたいなものがまだ自分のどこかに
残っているかもしれないと考えることで
ちょっとだけ呼び覚まされるのかも。
自分が発した言葉は、どんな色をしていて
投げかけた人はどう感じるのでしょう。
願わくば、柔らかな色彩であればいいなと
思うのです。