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ザヒューマンリスト

月刊誌ザヒューマンの誌面記事より

21世紀になってからも、世界の中で常に注目されてきた地域は中東です。なんといっても世界最大の石油産出国が集まる地域なので、イラクやイランなどとアメリカの衝突が国際政治の中で話題になります。ところが、この状況はこれから収束していくかもしれません。先日ザヒューマンのシェールガスに関する特集を読んで、これからの中東を巡る国際政治の状況に大きな変化がありそうだと感じました。シェールガスの開発が進むアメリカですが、中東諸国からの石油輸入が不要となった場合、これまでのようなコミットメントが不要になるかもしれません。その場合、世界はどのように変化するのでしょうか。シェールガスによって、世界の石油相場にも大きな影響がでています。中東だけでなく、天然ガスなどが主要な輸出品となっているロシアでも、同じような状況になる可能性が高まっています。中東地域は20世紀初頭にエネルギーが石炭から石油にシフトすることによって、今のような重要性を持つ地域になりました。その中東は、同じくエネルギー源のシフトによって、これから大きく変わっていくことになりそうです。国際政治の動向を見ていく上で、エネルギーの持つインパクトには大いに注目すべきだと思います。                        


ザヒューマン:06-6536-2529

アメリカで本格的に採掘が始まっているシェールガスは、これから世界をどのように変えていくのでしょうか。ザヒューマンではシェールガスの特長について詳しく説明していましたが、シェールガスは、他の天然ガスに比べて、価格が突出して安い点が最大のメリットだそうです。1キロワットあたりの発電コストが、石油は10円、風力は20円、太陽光は35円というのに対して、シェールガスはたったの6円という試算も専門家で行われています。非常にコストパフォーマンスが高いエネルギー源であると言えますね。シェールガスはアメリカ国内でのエネルギー・コストの低減にもつながります。そのため、製造業をはじめとする産業を活性化させる可能性が高いと言えます。安価なエネルギーを入手できるようになったアメリカですが、シェールガスを使って発電できる大型ガス火力発電所の建設を進めています。これからアメリカでは、シェールガス革命と呼ばれる新しいエネルギーへの切り替えが加速していくことが予想されます。シェールガスによってアメリカはどのように変化していくのでしょうか。単なるエネルギー源の切り替えだけでなく、経済や政治についても大きく変えていくインパクトがありそうですね。



現代画報社 06-6536-5865
いつもザヒューマンで新しい情報を仕入れるようにしていますが、この前読んで面白かったのが、生き物に関する話題です。生物には不思議なところがありますが、それを科学的に解明し、我々の生活に活用しようというのがバイオ・インスピレーションです。生物を研究することによって、その特殊な能力を手に出来るかもしれない夢のような物語です。バイオ・インスピレーションの可能性はどんなところにあるのでしょうか。自然の生き物は天から授けられた特異な能力で、生きた細胞からとんでもない離れ技を繰り出すことができます。例えば、蜘クモですが、伸縮性に富むクモの糸には人間には想像できない技術が盛り込まれています。こうした素晴らしい技術は、これまで我々人間には到底真似のできないものでした。もっとも、科学技術が進歩した結果、遺伝子工学やその他新技術のおかげで状況は変わっています。自然のメカニズムは生きた細胞の中でのみ機能するのではなく、実験室の試験管の中でも同じ働きを示すことが分かったので、生き物の特殊能力は、身体の機械的な構造そのものに依ることが明らかになっっています。バイオ・インスピレーションの研究がこれから何を生み出していくのか、大いに注目してみたいところですね。

日本のほとんどの原発が停止してから一年以上が経過しています。真夏の間に節電によって事故が起きることも懸念されていましたが、国民全体の協力もあって、無事に乗り切ることができたと思います。この前読んだザヒューマンでも、再生可能エネルギーについて記事を載せていましたが、これから安倍政権では原発の再稼動についてどのような判断を下していくのでしょうか。アベノミクスの効果によって、日本経済は若干上向いてきたと言えます。その一方で、電気料金の値上げが各電力会社から申請されており、値上げが実施されると、日本経済に対する悪影響が懸念されます。そう考えると、安倍政権では原発の再稼動を容認することになるのかもしれませんね。もっとも、現在の原発が立地している地域については、活断層の存在が専門家から指摘されているところもあります。福島原発の教訓から、一度事故を起こすと壊滅的な打撃をあたえるのが原発ですから、政府としては、経済的な面だけでなく、安全面でもしっかりと確認をとってもらいたいと思います。それと同時に、再生可能エネルギーの普及を早急に実現していく必要性も高いと思います。これからのエネルギー戦略について、しっかりと考えてみたいところですね。

ここ最近はゆっくりと本を読む時間もとれないんですが、週末など休暇を活用して、しっかりと読書に取り組んでみたいと考えています。好きなジャンルの本ですが、最近はビジネス書を多く読んでいます。特に、自己啓発系の本が面白いですね。潜在意識を使って自分の夢をかなえる方法なんかについて書かれた本が、とても興味深いです。この前、ザヒューマンでは電子書籍の特集をしていましたが、最近は本が増えて置き場にも困っているので、電子書籍の導入も検討しようかなと考えています。電子書籍についてアマゾンでチェックしてみると、紙の書籍よりも価格が安くなっている場合が多いですね。心配なのが、紙に比べて読みやすさがどうなのかというところですね。こればかりは実際に使ってみないとわからないので、今度の休みを利用して、家電量販店で確認してみたいと思います。電子書籍のコンテンツ量は、これから増えていくのでしょうか。日本で電子書籍があまり普及しないのは、コンテンツ量に問題があるとザヒューマンの記事にも書かれていましたが、そのあたりも気になるところですよね。もっとも、これからいろいろな改善が行われると思うので、本好きの一人としてチャレンジしたいと思います。