いつも
現代画報社の
ザヒューマンを読んで、自分の知らなかったことを学ぶようにしています。この前読んだ記事では、イグ・ノーベル賞について書かれていたものが面白かったです。イグ・ノーベルという言葉は造語で、下品という言葉とノーベル賞をかけてつけられた名前とのことです。イグ・ノーベル賞を受賞した日本人はけっこういるみたいでびっくりしました。過去にはあの「たまごっち」や、後に紹介する「カラオケ」なども受賞しています。最近では、2011年に滋賀医科大学の研究者たちが開発した「わさび警報装置」が化学賞を受賞したそうです。開発者の今井氏によると、「(火災時に報知機が作動しても)聴覚障害者は、音では目を覚ませない可能性がある。他の方法で危険を知らせる必要があると考えた」ことが開発の理由だそうです。そのため、わさびの刺激的な匂いを使って危険を知らせる装置が開発されました。ノーベル賞のように、人類の英知といえる発明や研究をたたえるのとはちょっと違って、ユーモアセンスあふれるイグ・ノーベル賞も、人類が豊かに生きることにとっては、必要なのかもしれません。これからもザヒューマンを読んで、いろいろと幅広い知識を身につけてみたいと思います。
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ザ・ヒューマン 2013-3月号/現代画報社

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