こんばんは
『る』
瑠璃色の地球は実に美しい。
地球に住む私たち人間は、
色んな色を誰もが持っていて、
でも、
そんな色んな色を自分が有していることに
気づけないでいる。
日々の生活の中にどっぷりと浸ることで、
真っ赤な怒りにまみれた人がいたり、
漆黒のドロドロした怨みの情念をまとう
人がいたり、
さめざめとした哀しみの群青の衣を
着た人がいたり、
自慢気に誇る黄色をふりまく人がいたり、
オレンジの暖かな光を発する人がいたり、
その時々によってそれは違う色となる
だろうけど、
でも、
その環境に長く浸ると、
本来は多様な色を有しているはずなのに、
色合いが上手く配合出来ずに、
有する色の一番割合が大きいものが
今度は逆に人を支配する。
色をコントロールするのではなく、
色に支配されてしまう。
そんな時、
そうそんな時にね
有名なフェルメールの
フェルメールブルーや、
ラピスラズリで親しまれている宝石や、
そのラピスラズリは、
「叡智の石」と呼ばれていて、
固定観念や世俗からの解放と
邪心、妄念からの脱却を表し、
知性や智慧をもたらすものとされる。
つまり、
瑠璃色って、
私たちの多様性の中にある
知性や智慧を表していて、
その知性や智慧って何かっていうと、
繋がり
なんだよな。
一人、
真っ赤だけじゃなく、
一人、
漆黒だけじゃなく、
一人、
オレンジだけじゃなく、
今、
たまたまそうなだけ。
偏っている自分を俯瞰で見ろよと
教えてくれる知性の色。
瑠璃色
そして、
瑠璃色の地球
クリスマスの素敵なところはさ、
まあ、
ほぼ全世界がクリスマスじゃない
つまり、
オリンピックもそうだけど、
ハッピーニューイヤーもそうなんだけど、
私たちが
全世界とイメージすると、
ナショナリズムに逆にふる人も中には
まあいるだろうけれど
まあ、大概の人々は僕と同じように
そこに住む人々の暮らしや、
笑顔や哀しみや苦しみや痛みや
それらをイメージとして心象風景に映す。
そして、
それらは確実に自分も有しているもので、
だからこそ、
皆んなが
繋がれるんじゃないか
ってことを思い出させるもの。
自分は一人じゃなく、
そして、
自分は決して画一的ではなく、
多様だってことをさ
世界規模?
のイベントごとには意味があるよなー。
って思いながら、
たった今、クライエントさんに言われて
あらま、
今日がクリスマスイヴだ
ってそんな無頓着な僕が言うことだから
まあ間違いないって思うよ
せめて、
今宵は瑠璃色の地球を
想い描きながら、
唐揚げ定食を美味しく
いただこうと思います
皆さま、
どうぞ
素敵なクリスマスをお過ごしくださいませ
今夜は生き塾ブログ
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つむらけんじ


