こんばんは
恋妻家宮本
って映画を観ました
阿部寛さんと天海祐希さんがご夫婦役で、
とても素敵な映画でした。
出来事に対する思い込みや、
近すぎるからこその気持ちのすれ違いや、
そのすれ違いを慮るばかりの葛藤や、
その葛藤がもたらす弊害や、
その弊害からの逃れる為の決断や、
その決断をしたからこそ
もたらされる本当に本心の純粋な気持ちや、
とかくすれ違いがちな
夫婦の気持ちの描写が、
軽妙かつ
阿部寛さんが演じる
どこか人生の選択に自信が持てない
男性というキャラクターを通して進行し、
実に秀逸でした
キッカケがあって、現状があって、
結末に至る。
まさに、
ABC理論
思考、情動、行動、生理の4要素を
ツブサに検証する為に、
的確性を時間軸に沿って分析し、
問題定義していくという
カウンセリングにおける
認知アプローチの教科書のような
映画でした
なかなか恥ずかしく素直に言えないや、
なかなか奥さんや彼女への気持ちに確信が
持てないなんて思ってらっしゃる男性や、
男性心理のお勉強
などをしたいな〜
なんて女性には最適な映画かなって
思えました。
重松清さんの「ファミレス」という
群像小説が原作のようです。
小説を読みながら映画を観ると、
尚、ホッコリ出来る気がします。
婚姻率が下がっていて、
恋愛の欲求も下がっているなんて
データがありますが、
下がっているってデータこそは
正しいのでしょうが、
決して皆んなが皆んな、
良きパートナーがいらない訳じゃない。
どちらかと言えば、
良きパートナーと素晴らしい人生を
送りたいと思っている方々が大多数だと
私は思います
何もしないで待っていては現れない
追いかければ離れていく
焦れば失敗もし
失敗が続けば諦めてしまう確率も増える
このサイクル。
背伸びや無理を決してしないで、
自分自身の原理原則に従う意味でも、
周りに惑わされずに自分の本心を
いつも見つめていくのが肝要ですね
本心を見つめる為には
観察学習も必要です
その為にもオススメの映画でした
素敵な夜を。
本日の生き塾ブログは、
思い出に生きる。←こちら
です。
良かったら
ココロテラス
津村健司
