こんばんは
本日の大阪は終日の曇り空。
今も涼しい風がソヨソヨとそよいでいます。
さて、
「恋愛、結婚がもたらすもの」
と題したシリーズも本日がラスト。
第6回目は[仕事面]についてです。
シリーズ通してお伝えしたいこと。
それは、
恋愛、結婚、
それ自体が
幸せや安定や安住ではなく、
僕たちは、
恋愛や結婚によって、幸せになり、
安定に近づき、安住を得られる可能性が
より高まるっていうこと。
つまり、
意思と努力がそれらを成し遂げる
ってこと。
可能性の扉と言えるかもしれません。
だって、
結婚式って、神前でも人前でも
『宣言』するじゃないですか
その誓いは、
これからの二人の人生に対する
挑戦状。
気まぐれにや、
やりたい時にや、
為すがままでは、
その挑戦は敗退必至
だから、
明確な目標を自分に課し、
様々な課題を乗り越えていく。
その明確な目標にしやすいのが、
今回の6項目
がんじがらめになる必要はないけれど、
自分と相手と家族の幸せと、
全ての人々の幸せと、
そして、
これからの幸せ探しのパートナーを
見つける為の基準値をご自身で構築する
スベにでもして頂けたら嬉しいな
って思います
裏返すとね。
二人ではなく、
一人で幸せになるってことを
再確認も出来るのでは?
ってのも思います
世の中や、周りに流されることなくね。
過去記事
[経済面][家庭生活面][健康面]
[精神面][教養面][仕事面]
に分けて綴っています。
では、
ラストの[仕事面]を
私なりに綴ってまいります。
仕事の解釈は様々です。
ただ、
経済学では、
限界効用逓減の法則
と言って、
どんなに楽しい事でも
毎日すれば飽きる
というものがあり、
楽しいだけでは限界が来る
ということもあります。
又、同じように、
欲求を満たす
という目的で仕事を捉えても同じ。
満たされれば、いずれは飽きる。
そこで、
恋愛や結婚の効果、
つまり、
目的意識が生まれやすくなる
っていう観点から綴っていきます。
・パートナーや家族を護る、養育するという
明確な目的意識が、仕事に対する
取り組む姿勢をいつも自問自答する事が
出来、多様なものの考え方や捉え方を
醸成しやすくなる。(一人での目的意識は
一見多様性があるように思われるが、
選択の幅が多過ぎる事は、返って、
選択への決断や方向を
鈍らせることとなり、
極めてストレスフルな
環境を自ら創る場合がある。)
・役割と責任を認識する事が出来、
役割と責任は、人間の自己実現欲求を
根底から刺激し、活性化する。
・仕事における社会との関係による影響が、
自らの成長を促し、身近なパートナーや
家族との関係性に反映していく。
その逆も然り。(専業主婦、主夫も社会との
接点を持つという意味では同意)
・パートナーシップの源泉が、
パートナーや家族との関係性から
得られる機会が多い為、
その発展系としての社会での、
生産活動や
非生産活動という観点に限らない
人と人との繋がりの
スキルレベルのアップに
繋がっていく。それが、ひいては、
経済活動にも繋がる可能性もあり、
昨今の、経験値を活用した起業の隆盛に
その現象が窺える。(ネットの恩恵)
・経済面が重視される世の中の趨勢から
逃れられない反面、巻き込まれない環境を
パートナーや家族から得られる
可能性があり、個人の個の確立が、
新たな価値観を生む可能性が広がる。
(DINKSなどにもそれが見られる。
是非は別。)
・特に恋愛面においては、
パートナーとの将来に向けての
自らのライフキャリアプランを
考える為の良い機会ともなり、
又、ライフキャリアプランをそこまで
具体的には考えないまでも、
仕事における(この場合は経済活動)
様々なストレッサーからの
コーピングともなり得、
特に社会経験が浅い世代の
これからのライフキャリアプランの
方向性や、人生の歩み方を
明確に示す指針やヒントともなり得る。
そう言った意味では、
恋愛経験は多いほど良いのでは?
と個人的には思われる。
(人生の歩み方の選択肢が増えやすいと
いう意味で。)
・自主自律という観点から考えると、
パートナーとの情緒的関与や、
家族との深層意識での繋がりは、
社会生活を行う上での
揺るぎないベースとなり、
社会の中での存在感が見えづらい
現代の中における一つのセーフティゾーン
とも言え、ひと昔前は、会社に帰属し、
安心感、安定感を得ていたが、
しかし、現在は会社に帰属出来ない現状
だからこそ、再び、
パートナーや家族との
関係性への帰属意識が復権されてくると
思われる。
それを根底にした生き方の成功事例の
パイオニアたちが現に出現しており、
それは、
多くの指針無き人々の
モデリングともなり、
一つの光ではないかと思われる。
裏返すと、経済活動という面において、
その成功事例の提供は、ある意味では、
ビジネスモデルとも言えるし、
ある意味では、社会貢献とも言える。
(最近で言えば、勝間さんの
カミングアウトなどが好例と私は思う。)
仕事は、
稼ぐ、儲ける、貰うというだけの
定義ではなく、
主婦、主夫もそうだし、
ボランティア活動も含まれます。
キャリア心理学における定義の
キャリアとは、
人生そのものを指し示す。
つまりは、
キャリアライフプランニングこそ
個人個人の手に委ねられているものであり、
自己実現への道標ともなるものだと
私は思います。
以上、
長々と
ありがとうございました
ご参考になれば幸いですし、
決して押しつけるつもりもございません
あくまでも私の見解の範疇です。
6項目の見直しやプランニング。
やるやらないは自由です。
でも、
少なくともやらないよりは、
やった方が良い。
そして、事あるごとにUpdateしていく。
そうすれば、
全ては思い通りにはならないかも
しれないけれど、
少なくとも、
人生の迷子にはならないのでは?
そんな風に思えます。
最後に、
5月1日、日本で言えば、
令和元年に亡くなられた
クランボルツ博士に哀悼の意を表します。
『プランドハップンドセオリー』
キャリア心理学を学び始めた時に
始めて触れた理論でした。
いつも、備えています
ありがとうございました
本日の生き塾ブログは、
嫌な感情の隣に座る。←こちら
です。
ご参考まで。
素敵な夜を
ココロテラス
津村健司
