こんばんは照れ

昨夜、

「ボヘミアンラプソディー」を観ましたおねがい

フレディマーキュリーの心の葛藤が

よく描写されていて、

他者との心の触れ合いの機微を感じました。

ラスト20分くらいのシーンはまさに

観客との心の交流。

想いを届け、想いを受け取り

相互に交流する。

音楽はメロディと歌詞だけど、

本当に心に伝わるのは生身の歌い手の

全身全霊から放たれる波動みたいなもの。

だから、彼は自身をパフォーマーって

名乗ったんだね照れ

何も歌手や俳優や有名人や著名人に

僕らはなる必要もないですが、

僕ら皆んなの中にある魂は、

その存在に

早く気づけ早く気づけと叫んでいて、

誰かに分かってもらう為に

パフォーマンスをし、

それを鏡として受け取り

受け取ってもらえたら歓び、

受け取ってもらえなかったら哀しみ、

そうして誰もが

自分の魂磨きをしている。


だから、

パフォーマーは、

フレディマーキュリーや歌手や俳優や

特別な人なんてのに限らず、

僕たち皆んなは紛れもなくパフォーマーおねがい
(商業ベースの意味ではありません。
役割を演じるという定義でもありません。 
大勢に伝えるだけでもありません。
機能や機構であり、人によっては触媒機能
かもしれません。)

で、

自分自身が

パフォーマーである事を認識するには

こんな前提が大切なんじゃないのって話ウインク



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素敵な夜を。


心理カウンセリング
キャリアコンサルティングの
大阪ココロテラス

津村健司