こんばんは
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暦の上では夏もそろそろ終わりかな。
(実際はまだまだ だけど
)
この時期になると
いつもほんのり甘い想い出が
脳裏をよぎります
16歳の夏の終わり。
学校も行かず
ただただ
単車を乗り回していた頃、
ツレの単車のケツにたまたま
またがって爆走
していると、
急に前方のトラックが
ウィンカーも出さずに左折したので
避けようもなく、
ドカーン
もろに横っ腹に激突し、
ケツに乗っていた私は
トラックを遥かに飛び越え
路上に思いっきり叩きつけられました。
暫くの間は意識不明で、
気づくと救急車が来ていて
救急隊員の方が何か言ってます。
でも分からない
当然ノーヘル
だったから
頭を打っている可能性も大いにあり、
あー、こりゃ ヤバいなあって
意識が薄っすら戻ってきた時に、
手を動かす。
よし、動く。
足を動かす。
よし、動く。
って確認をしていた記憶が
今もそこだけは鮮明にあります。
結局、救急病院に行って精密検査もし、
手と頭の裂傷で済みました。
ホント運が良かったとしか言えません。
包帯だらけで過ごす毎日
カッコわりいなーっていきがりながら
それでも自分の単車にまたがり、
相変わらず
爆音をバンバン奏でながら
当時 溜まり場であった大阪・天王寺の
ヒグ◯っていう喫茶店に
毎日のように通っていました。
(ツムケンさん。
あんまり自分の写真載せないんですねー
って声を割と頂きます
写真嫌いだから〜ってのはその通り
まあ、でもリノベーション絡みで
写真が結構 奥から出てきたので
当時の姿をたまにはね
)
[ガキんちょ〜
]
で、
そこのウェイトレスさんが
ゆかりちゃん
事故った次の日に包帯だらけで行くと、
ゆかりちゃんが飛んできて
どないしたん
ってめちゃくちゃ心配してくれる。
一つ上のお姉さんで怖い先輩の彼女だけど、
いつもこっそり自分にだけサービスを
してくれる
えっ
ゆかりちゃん
ひょっとして
俺のこと好き〜
てな感じです。
当時の僕は
まあ
普通の?ヤンチャな子ども
でしたが、
ヤンキーの女の子は
あんまり正直タイプではなく、
でも、
ゆかりちゃんは
筋金入りのバリバリの
ヤンキーネエちゃん
でも、
何か
エロい
(少年の頭の中は
あんなことやこんなことばかり
)
ましてや
ゆかりちゃんは
めちゃくちゃ半端ないくらいの
◯◯ザ屋さんみたいな
いかつい いかつい先輩の彼女
ヤバイヤバイ
もし僕たちになんかあったら
・・・
と
いつも距離を置いて接していました。
で、
飛んできた ゆかりちゃんは、
いきがって包帯を取ろうとしていた私を
ピシリと叱りつけ、
ちょっと待っとき
って言い残すと
マスターに
ちょっと出てきます!!
と言って 一目散に外へ。
暫くして帰ってくると
新しい包帯を買ってきてくれ、
貸し〜
って強引に怪我をしている右手を
ムンズと掴み(痛い痛い
)
丁寧に ホント丁寧に
ゆっくりとゆっくりと
巻き直してくれました
最後に、
その包帯に
ほんと優しく
ほんと温かく
愛を込めて
チュ

そして、
置いてある私のタバコに自ら火をつけ
私の口に(時効
)
いや〜
そりゃさ〜
16歳の少年A
やんかいさ〜
一発!!で
ズキューン

やんかいさ
その後、
私に彼女が出来ると
何となく行きにくくなり
暫くして久しぶりに行ってみると、
ゆかりちゃんはそのお店を辞めていました。
丁度
今くらいの季節です。
甘酸っぱい想いを
もうかれこれ何十年も繰り返しています。
でね。
未だに薄っすら残る手の甲の傷を
その度に眺めながら、
生きる
って、
歴史を積み重ねることなんだねー
ってことを
いつも じんわり感じます。
当たり前を実感として感じます。
良いこと悪いこと
嬉しいこと悲しいこと
そりゃ
色々あったし、
これからも山ほど鬼のように
あるだろうけどさ。
歴史
ってさ。
自分の生きた証じゃない。
誰のものでもない。
ホントちっぽけな存在だけどさ。
ホント憐れで か細い存在だけどさ。
誰に誇るでもなく
誰をなじるでもなく
誰を恨むでもなく
ましてや、
自分を呪うでもなくさ
足跡つけよさ
自分のね
ひっそりでいいやんか
誰も気づかなくてもさ。
生きてこよ
自分をさ。
ってね。
シミジミと
思うのです
心理カウンセラー
キャリアコンサルティング技能士2級
大阪ココロテラス
津村健司
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