こんばんは照れ


わたし

寂しくって寂しくってショボーン


家族といても

恋人といても

友だちとワイワイ音譜してても

大好きな場所に行っても


寂しくって寂しくってショボーン


どうしましょう笑い泣き


なるほど

なるほど


寂しい病なんですね。


家族を変えましょう。

恋人を変えましょう。

友だちを変えましょう。

違う場所に行きましょう。


きっと寂しさは変わります。


そうなんですね。


家族と距離を置きました。

恋人を変えました。

友だちも変えました。

違う場所にも行きました。


でも

寂しさは変わりませんショボーン


そうなんですね。


じゃあ

いっそのこと


無人島に行き

一人で暮らしてみたらどうですか?


えーガーン

そんなん余計に寂しくなりますやんかー笑い泣き


ま、

騙されたと思って行ってみてください照れ


はいショボーン

分かりました。



あの〜


はい。


無人島に行って、

一人で暮らしていたんです。


はい。


するとね。


最初は寂しくて寂しくて

毎日毎日 泣いていたんですね。


はい。


でも

幾晩か過ぎた頃、

お月様やお星様や

海の音や川の流れや

木の葉が擦れる音や

そんなものに目や耳をそばだてていると

寂しいって感覚が段々と薄まってきたんです。


ほー。


でね。

分かったんですわたし。


はい。

何を?


誰かが側にいても寂しさを感じるのは

誰かが側にいないこと

それ自体が

自分が思う寂しさだって

思っていたことに気づいたんです。


ほー。

それで?


はい。

で、無人島で暮らしてみて

はじめて分かったんですが、

一人きり

一人ぼっち

を充たすには

自分で自分に話かけ

毎日毎日話かけ

おはよう お日様が眩しいね

だとか

おやすみ 風が優しいね

だとか

小鳥のさえずりに耳をそばだてて

わぁ 綺麗な音色だね

だとか

そんなことを

来る日も来る日もやっていると


いつのまにかびっくり


自分一人でいても

寂しくないことが分かったんです。


ほー。

凄いですね〜。


はい。

結局、人間って、

一人で生まれ一人で死んでいく。

だから、

出逢う人達が

だからこそ大切で、

だからこそ自分の寂しさを埋めるために

利用するのではなく


いてくれて

ありがとう


なんだ

ってことが

改めて分かった気がするんです。


へーびっくり

それは凄い凄いびっくり


自分を大切にするスベを

学ばれたということなんですねおねがい


はい〜照れ


で、

その人は、

以降

寂しい寂しいを言わなくなり

穏やか人間関係を

決して多くはないけれど密に築き、

幸せに生きました

とさ照れ


さびしんぼ物語


この物語はフィクションです爆笑


素敵な夜を照れ


心理カウンセラー
キャリアコンサルティング技能士2級

大阪ココロテラス
津村健司

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