最近、不倫カウンセリングを行う事が、

増えてきました。

と言っても、

不倫カウンセリングのクライアント様は、

若い女性方です。

お話しをお伺いすると、

カウンセラーに相談したいけれど、

「夫が不倫している奥さま」の

カウンセリングがほとんどで、

当事者である自分が相談出来る

ことを謳っているカウンセラーが

なかなか見つからなくて、先生の

ところに来ました。

という内容がとても多いんです。


確かに「不倫」という行為は、

社会的には容認できるものでは

ありませんし、誰もがご家族の

悲しみや苦しみに想いを馳せます。

そして、奥さまの辛さや、

お子様の今後に胸が打たれます。


しかし、

傷ついて疲れきっている

クライアント様の

本当の願いや想いを、

ご自身で

感じ、気付き、そして、

勇気を持って、ぶれずに進む

お手伝いをさせて頂く事が、

カウンセラーとしての使命だと

感じ、カウンセリングを行っています。


本当に、お相手の奥さまや

お子様を傷つけても

その方と添い遂げたいのか。

又、逆に言うと、

奥さまやお子様の繋いだ手を

離す事の出来る男性を、本当に

貴女のお相手として心から愛せるのか?

はたまた、クライアント様の

理想のお相手と本当に思っているのか?

そして、仮に、ご一緒になれたとして、

他者を傷つけた罪悪感を

携えながら生きる覚悟が本当にあるのか?


そして、下手をすると一生待ち続ける

勇気があるのか?

などがポイントとなります。


又、

機会があれば、その辺りの

ポイントを深く書いていこうと思いますが、

今回は、一言だけ。

「自分が幸せを感じない限り

他者を幸せにする事は決してない」

という事です。

ご自身の感じる「幸せ」

「愛する人と一緒にいる幸せ」

を具体的に紙に書き出してみられる

事をお勧め致します。


そして、誤解を恐れずに

筆を進めるならば、

「不倫」を肯定、否定する

のではなく、私は

クライアント様が「幸せ」になる事を

無条件で肯定します。