こんばんわ。

本日は無意識下で起こる自我を守るために働く作用。

防衛機制の初歩のトピックです。

☆意識、無意識の概念は非常に難しく複雑なので又後日目

本日は皆様もあー、あるあるという防衛機制の一つ「合理化」です。


有名なお話である「イソップ物語」の「すっぱい葡萄」が代表的なものです。


キツネが、たわわに実ったおいしそうな葡萄を見つける。食べようとして跳び上がるが、葡萄はみな高い所にあり、届かない。何度跳んでも届かず、キツネは怒りと悔しさで、「どうせこんな葡萄は、すっぱくてまずいだろう。誰が食べてやるものか。」と捨て台詞を残して去る。

手に入れたくてたまらないのに、人・物・地位・階級など、努力しても手が届かない対象がある場合、その対象を価値がない・低級で自分にふさわしくないものとみてあきらめ、心の平安を得る。


というものです。

よく思い返してみると日常茶飯事に行ってませんか?

「どうーせ僕なんか」とか「私なんかダメダメ」と口に出しあきらめてしまったり

本心じゃなかったり・・・大概が本心じゃないでょうけど叫び

端的に言うとキツネは取るだけの能力が無かったわけですね。何故それを認めないのか?

欲しくて欲しくてたまらない自分の自我に蓋をして対象物を価値が無いものと置き換えて

お茶を濁し安心を得る。

これ一見すると生きる知恵ですよね。

しかし無意識下では欲求を封じ込めたストレスがかなり働いているはず。

100年以上前にフロイトはそんな事を言ってました。「抑圧」


話を少し飛躍さすとジェンダー、つまり「男らしく」だとか「女らしく」や

又「早く大人にならないと」などなど

では。例えば「大人」って何?どういう事? 「んー。社会通念上18歳以上、いや20歳」

などなど。

で、ここで基準が人によって変わってきます。

これが「概念」というやつであり、そう信じ込んでいると言っても過言ではありません。

言葉を変えると「自動思考」と言って「勝手にそう思ってしまう習慣がついている」

という厄介な心の作用が出来てしまい、「何故自分の思い通りにならないの?」とか

「自分で自分が わけがわかりませーん!!」ってなるのです。

昨今、大流行の認知療法や認知行動療法、論理療法などはこの

「認知の歪みをまっすぐにしていく作業

((注)飽くまでも人それぞれの認知であり画一化したものではない。)

及び認知行動療法や行動療法は、その認知の際に行う行動の是正等」を

カウンセリング後に行っていくというものです。


ややこしくなってきましたねニコニコ




よく似た作用で「認知的不協和理論」や「努力逆転の法則」「ブラインドシーリング」なども

ありますがこんがらがるので又おいおいニコニコ




では。

皆様、よい週末をお過ごしください。音譜

あ、そうそう先日の獅子座流星群見られました??

私は4時くらいにずっと寒い中夜空を見上げて2つ流れ星を見ました。

生まれて初めての体験だったので思わず願い事をしちゃいました合格


その時、ふと「自分はあと何回流れ星を見るのかな?」と思いました。

この時代、明日は何が起こるかわからない。

ひょっとして最後になるかもしれない。

見たくとも不幸にして見れない人もいる。

・・・色々考えちゃいました。


おやすみなさい。良い夢をぐぅぐぅ