約2週間ぶりの更新です。




お気遣いを頂いたメールなども頂戴し、ホント有難うございますドキドキ




この2週間、バタバタの毎日でタイムマネージメントが得意なニコニコ私でさえ(自分で言うな!!)




時間がほんとに無い状態が続きました。




バタンキュー状態ってこのことですね。




ベッドに寝転んだ瞬間に即寝の日々でしたニコニコ




久々の更新なので何を書こうかなっと思案しましたが、




今回は






主体







客体




という内容でいきます。






まず主体とは・・・見るもの、知るもの→感覚を受け取るものであり 意識





客体・・・見られるもの、知られるもの→感覚を通して知ることが出来るもの。いわゆる





です。




我々カウンセラーはクライエントに対してこの




主体(自分自身の見方)の変化の手助けをします。






例えば




職場の上司が今はやりのパワハラだったとします。




あなたは毎日ひどく傷つけられ、しまいには会社に行くのも嫌になり、辞めようと決意します。




非常にストレスが溜まっている状態で思うことは




その上司に対する憎しみ




あるいは




自分自身のふがいなさ




などですが




殆どの方は




自分自身がふがいない=自分を責めてしまう




結果になることが多いようです。






これは真面目で几帳面な方がうつになる典型的なパターンといっても良いかもしれません。




ではこの上司のパワハラという行動を”客体”と考えてみましょう。




上司は自分の愚かさに気付いて改善するでしょうか?




ひょっとしてあなたが人事部に進言し、更迭されるなんてこともあるかもしれません。




しかし、現実的に会社組織の中では難しいですね。




要は変わらないものと潔く考えてみるのです。






すると




残るはもう一方の”主体”です。




いわゆるあなた自身のものの見方ですね。







客体が変わらないのなら主体を変えるしか無いですよね。







かなり乱暴な言い方なんですが、これが真理だと思います。






ご自分が何をしたいか?どうしたいのか?





これは周りの状況は実はあんまり関係ないんですね。




自分の気持ちに正直になることが一番、自分のためになるということです。




なかなか難しい問題であり。渦中の方はそんな簡単な話じゃない!!




ってお怒りになるかもしれません。




一つの考え方のコツと思って考えてみてください。






他の悩みにも充分、流用できます。




悩みが起こる前に、悩まない方法と言っていいかもしれません。







周りで起こっている現象について何で?どうして?とストレスを感じたときに




是非、周りで起こっていることを積極的に容認し、自分の主体をはっきりさせて




ことに当たると、不思議と腹立ちや苛立ちなどのストレスは感じないものです。







極端に言えば”気付かせてくれて有難う!!””自分がやりたいからやっている”という




気持ちが芽生え、ひょっとすると例に挙げたパワハラ上司にも感謝できるかもしれません。




あくまでも、悩むという行為の予防線という意味で考えてみてくださいね。




同じパワハラを受けていても”悩み”をあなたのように感じない人も現実にいます。




そういう人は、多分そういう主体、客体が明確にされているんじゃないかなって思うのです。






悩んでいらっしゃる方のカウンセリングの場においてもこのあたりを解きほぐしていくことに




よってご自分で”気付き”を得られる方も多くいらっしゃいます。




冷静に通常考えていれば理解できたり、実践できたりすることが




”悩み”という檻の中に入った瞬間に画一的な考えや思考になる。




人間ってホント難しい生き物ですね。




このあたりは、心と脳の関係に起因している部分も多くあり、大脳生理学でも結構解明されている




部分なので、以前のブログにも少し載せていますので興味のある方はご覧下さい。




自我、イド、超自我なんて心理学で使われているものが前頭葉、側頭葉、後頭葉の各部位に由来




されていますので、そんな面白いお話を又後日、載せさせて頂きます。






少しでもご参考になれば幸いですニコニコ




本日もお疲れ様でした。




明日も皆様にとって良き一日でありますように音譜




おやすみなさいぐぅぐぅ