四国のある企業様の研修を十数年にわたり担当させていただいています。

 

こちらの会社、現社長も含めて部長職以上の方々はかつて、とてもハードな研修を受講していました。

 

そのため、各階層別の研修においてもスパルタ式の研修内容が組み込まれていました。

 

ここ数年はだいぶ緩和されていましたが、入社式後の新入社員研修では一部その面影が昨年までは残っていました。

 

2019年度は人事のご担当が異動されたこともあり、事前に入念に打ち合わせを重ねました。

 

結果として、従来の合宿研修のスタイルは継続することになりました。

 

しかし、朝の6時から午後9時までの超過密スケジュールのハードな研修スタイルは変更することになりました。

 

働き方改革の影響もあり、時間外労働の観点からも世の中の流れに合わせる形となりました。

 

同じ宿泊施設を使って、他の会社様も新入社員研修を行っていました。

 

休憩時間にグランドに目を向けると、陸上自衛隊の基本教練をそのまま行っている某建設関係の会社様の声が響いていました。

 

また、接客サービス業で地元では有名なグループ企業の新入社員研修でも廊下にまで響き渡る声で「ハイ」と返事を連呼させていました。

 

われわれは、メリハリを利かせた研修を行い、厳しい中にも大笑いがありしかも効果が上がる研修を展開していきました。

 

写真は、チーム対抗のバランスゲームです。

 

チームが輪になってそれぞれ人差し指を出して隣の人との指の上にボールペンを乗せて三回膝屈伸をする単純なゲームなのですが、大盛況でした。

 

研修中、ボソボソ声や模様眺めを決め込んでいた人も爆笑したり、励ましあったり、出来た時の歓声があったり体育館全体が大盛り上がりでした。

 

担当講師としては予想以上の反響に戸惑いましたが、全員が一体感を感じる瞬間でもありました。

 

各自の目標に向かって邁進していくことを期待しています。

 

頑張れ!!