研修講師として活動している人は少なからず、自分の知識やスキルを上げるために様々なセミナーに参加します。
私もあるセミナーに参加しました。
2時間半のデモセミなので、本コースなどの売り込みがあることは当然予想して参加しました。
しかし、デミセミというより初手からクロージングのような雰囲気でした。
しかも、どっかの宗教団体なのかと思う構成でした。
その道ではかなり知られている人が講師と広告に書かれていました。
実際、講義はされていましたが、本コースの受講者とおぼしきサクラの人たちが受講者をあおるような言動を意図的に行っていました。
もしかすると、何も知らない人はこのまま本コースの申込書にサインしてしまうんだろうなと感じる持って行き方でした。
そもそも、最終案内メールに終了時間が30分前後ずれ込むこともありますと記載されていました。
クロージングの契約のサイン会しますよと言っているような案内でした。
そのため、受講を止めようかとも思いましたが、話の内容だけはどうしても聞いておきたい内容でしたので参加しました。
しかし、最初から期待外れでした。
これなら2時間半読書をした方が時間を有効活用出来たと途中から感じてしまいました。
そもそも、デモセミはフロントエンド商品なのでバックエンド商品に導入するためのものです。
しかし、中身もないのにバックエンドもあったものではありません。
お金儲けだけすればいいという悪徳商法のようにも感じてしまいました。
当初の予定終了時間に「所要がありますので失礼します」といって早々に退散してきました。
残っていた方々は30分延長の中で、契約のサイン会に突入したことは容易に予想できます。
結構有名な社名や協会名が案内広告に記されていました。
これが世にいう「協会ビジネス」というものの様でした。
失敗から学ぶことも大切です。
研修講師としては本題のテーマ以上に勉強になった2時間半でした。
