ありがたいことに、1月の年明けから月曜日から金曜日まで各社の研修を担当させていただいております。

 

そのため、4月の新入社員研修の打ち合わせが平日のビジネスアワーに実施できなくなってしまいました。

 

そのため、研修中の休憩時間や研修後の夕方以降の時間に打ち合わせをさせていただく変則的な状態が続いております。

 

本日も某企業様で研修の合間に新入社員研修の事前打ち合わせを行いました。

 

企業様にとっては、新入社員教育をどのように展開していくか、とても貴重な時間となります。

 

本日は研修担当の私一人に対して企業様は7名の役職者が参加されました。

 

実は、このような形式の打ち合わせはよくあります。

 

企業様の真剣度がこの点からも伺うことが出来ます。

 

ただし、矢継ぎ早に質問などをいただきます。

 

即断即決してご返答申し上げないと、時間が足りなくなります。

 

本日も限られた時間でしたが、とても建設的な打ち合わせになりました。

 

企業様側の基本方針が大きく方向転換をむかえるとのお話がありました。

 

十数年前から実施してきた研修内容に大幅な改定が行われることになりました。

 

改めて、世の中の流れを実感した瞬間でもありました。

 

グローバル企業であればなおのこと、朝令暮改は当たり前です。

 

古い考えに固執してしまっては、時代の流れに取り残されてしまいます。

 

その点、研修講師という仕事は様々な業種・業界・業態のお客様先の研修を担当します。

 

打合せの内容は守秘義務があり口外出来ません。

 

しかし、方向性や潮目が変わりつつあることは他の企業様に対してもアドバイスすることはあります。

 

時々「うちの会社のやり方はどうですかね」と真顔で聞いてくるトップもおります。

 

そのような点からも、研修を担当している時以上に打ち合わせの時間は研修講師としていろいろな意味でワクワクする時間です。

 

読書する以上に学びの場でもあると心得ております。

 

次はどのような打合せの場があるのか楽しみです。

 

逆に、企業様からすると研修講師からいろいろなヒントを引き出す時間でもあるようです。

 

本日の7名の内、数名は打合せの時間中に上長の言葉と研修講師の言葉を一言一句聞き洩らさないように必死にメモを取っていました。