研修オフ日を利用して、普段は立ち入らない様な完全予約制の医療機関に来ました。

 

受け付け、待合ルームどれをとっても高そうでした。

 

スタッフの対応も、恐らくトレーニングしているのであろうと感じられる振る舞いでした。

 

受け付けの方々と診察室にいたクラークの方は一流ホテルのスタッフの様な服装でした。

 

何もかもが洗練されていると感じた瞬間、アレッと思うことがありました。

 

最初は慌てていて忘れたのかと思いました。

 

気になり、観察するとスタッフ全員が同じ行動をとっていました。

 

弊社で担当する研修ではあり得ないことです。

 

新入社員研修でも、管理職研修でも当たり前の様に伝えていることです。

 

それは、人の前を横切る時に黙礼や会釈をすること。

 

私にしてみると当たり前のことでした。

 

ここの医療機関では敢えて黙礼や会釈はしないように指導しているなかと思うような徹底振りでした。

 

相手が誰であろうと、人の前を横切るのに何のリアクションもしないのが世の中の常識なのかと思いました。

 

価値観は人それぞれです。

 

物事の考え方も十人十色です。

 

しかし、どう考えても待合室のソファに腰かけている患者さんや来訪者の目の前を素通りすることは納得できません。

 

救急外来なら仕方ありません。

 

しかし、そのような雰囲気は全くない空間です。

 

次回、理事長先生とお会いするか現時点では未定です。

 

もし、お会いする機会があったらそれとなく話をしてみようと思います。

 

研修を担当するのであれば話は別ですが、まだそんな段階ではありません。

 

ホスピタリティの点からみても人としてのマナー(ベーシックマナー)は大切です。