年明けから毎日企業様に出向き研修を担当しています。
研修講師仲間に言わせると、一月は登壇数が激減する月とのこと。
弊社では有難いことに繁忙期に突入しています。
そんな中、平日一日丸々予定が空く日がありました。
そこで、同業者と情報交換を兼ねて午前中と午後にそれぞれミーティングを行いました。
ミーティングが終了すると、向上心のある研修講師と旧態依然とした研修講師の差を肌で感じました。
午前中ミーティングを行った研修講師はとても勉強家です。
社会保険労務士試験に挑戦中の方で、労務管理のスペシャリストです。
たまたま私と同時期に国家資格のキャリアコンサルタントを取得しました。
また、先日ファイナンシャルプランナーの試験にも合格したとの報告もありました。
お会いするたびに刺激を受けます。
と同時に「私ももっと勉強しなければ」と痛感させられる方です。
ミーティングでも先々に視野を向けた前向きなお話ばかりで、とてもワクワクする貴重な時間でした。
一方、午後にお会いした研修講師は旧態依然とした方でした。
以前もミーティングしていますが、知識の量も含めて成長の跡が全く感じられませんでした。
出てくる話は後ろ向きの内容ばかりでした。
ご本人はオフ日だったようで私服でミーティングの場に現れました。
午前中お会いした方もオフ日でしたがビジネススタイルでした。
そこからも違いが感じられました。
オン・オフ関係なく仕事の話をしているのに・・・
午後の研修講師は「ビールをお願いします」と飲み物を頼みました。
私は情報交換のミーティングとはいえ仕事と認識していましたから、スーツで出向きました。
一瞬「エッ」と思いました。
もともと午後にお会いした研修講師は教育機関の営業職の人でした。
独立して研修講師に転身した人です。
従って研修内容は・・・
本人もそれは理解しています。
しかし、売上がそこそこ上がっている様なので勉強しません。
以前から何回かアドバイスしましたが、その場では「勉強します」と言うのですが相変わらずです。
同じ研修講師を生業としているものとしていかがなものかと感じてしまいます。
それでも、お客様から研修の注文が入るのだから不思議です。
両極端な研修講師と接した一日を振り返り、向上心を持ち続けることは大切と改めて強く感じました。
