「どうしてこんな簡単なことができないの?」

 

「私だったら大切な人に、絶対そんなことはしない」

 

「本当に相手のことを思っているなら、こうするはずだ、、、」

 

「つまり私のことを大切に思っていないのでは?」

 

 

リーディングでもよく話題になる、パートナーへの期待や不満。

 

 

こういうことは、パートナーだけでなく、友人同士や、

会社の上司と部下など、あらゆる人間関係で起こる。

 

 

自分が心から喜んでできること。

 

やりたいというわけではないが、その気になれば、苦もなくできること。

 

すごく大変で、すごく頑張らないとできないこと。

 

 

これは人それぞれ全く違い、それがある種の才能であり、

個性を作っているともいえる。

 

 

ヒューマンデザインは、その点をクリアにしていくものだ。

 

ヒューマンデザインのチャートに明確に表れている特性もあれば、

 

チャートの情報をもとに、本人の深いところに問いかけて判明することもある。

 

 

「自分を知る」「人を知る」という、使い古された言葉が、

ヒューマンデザインによって客観的、具体的に目で見てわかるようになると、

 

相手への不満が、次第に、

 

「自然にできる人ではないのに、私のためにすごく頑張ってやってくれてたんだね」

 

という感謝や、、

 

「できなくても、ある程度は仕方がないことだったんだね」

 

という寛容さ、許しに変わり、

 

ほとんどのケースで、パートナーシップは大きく改善する。

 

 

「違い」を知るって本当に大事なことなんだと思います。。

 

 

ヒューマンデザインでは、自分自身のことを決断するための、自分独自の方法がわかります。


初級セミナーのワークでは、

「幸せになるために、もっとお金が必要ですか?」

という質問に対して、

「はい」といいながら、自分の決断の場所は、「NO」という答えを出すことがあります。


その結果に対して、自分のマインド(思考)は、はじめのうちは混乱することもあります。


「あれっ?おかしいな、、、あれも買いたいし、これも絶対あった方がいいし、そのためにはもっとお金が必要なはずなのに、、、」


といった会話が、頭の中で起こるのですが、もう一度確認しても、自分の決断の場所が出す答えは同じ。


この結果を受け入れて、自分の決断の場所が出す答えにしたがって、人生を歩んでいくとどうなるのか、、、


自分の想定外の選択をして、想像もしなかった未知の人生に入っていくことができます。


そしてその人生こそが、自分がこの世に生まれてきた理由を教えてくれる、本当の意味での豊かな人生になっていくのです。

 

ヒューマンデザインは、生まれた瞬間に、ニュートリノという素粒子によって刻まれた個性を分析します。

生まれつき身に付けていて、一生変わらないものを確認するのですが、そういう話をすると、

「自分の人生を決めつけられるようで、嫌だ」

といわれることがあります。


確かに、

「あなたは何歳から運気が下がって、こういう仕事には向いてなくて、何歳くらいまで生きるでしょう」

などといわれると、選択肢が狭くなり、可能性を奪われるようで、いい気分ではないかもしれませんが、

ヒューマンデザインは、むしろその逆で、選択肢や可能性を広げてくれるものです。


それは、「オープンな部分」と、「個性が宿っている部分」を明らかにしてくれるからです。


「オープンな部分」毎日生きていく中で、環境(人や自然)から影響を受けて、成長し、知恵を身に付けて行くところです。


一方、「個性が宿っている部分」は、生まれつき身に付けている、自分の独自性を持つところで、環境からの影響を受けにくいところです。


オープンな部分は、人生で何を選択していくかによって、どんどん変化していきます。


個性が宿っているところは、「まだ個性を発揮できていない自分」から、「個性をのびのびと発揮している自分」になっていくことで、人生はどんどん変化していきます。


オープンな部分と、個性が宿っている部分で、その可能性の広げ方が、まったく異なるのです。


ですから、自分のどこがオープンで、どこに個性が宿っているのかを、詳しく知れば知るほど、能力を発揮して、自由に生きることができるようになります。


ヒューマンデザインは、のびのびと自分を開放していくためのものなのです。


その結果、一様に、癒しや安堵感、安心感、自己肯定感が生まれてくるのです。

 

 


帰巣性(homing ability)という言葉があります。

「知恵蔵」では、

動物が遠く離れた繁殖地や越冬地あるいは自分の巣に正しく戻ってくる能力。渡り鳥、サケなどの回遊魚、ミツバチやアリなどの社会性昆虫などでとくによく発達している。太陽の位置をコンパスとして体内時計によって方位を知る方法は、多くの動物に共通するが、そのほかに、地磁気、におい、学習による記憶なども利用していると考えられている。

と解説されています。


ヒューマンデザインでは、人間を含むすべての生物には、

「磁気単極子」

と呼ばれるものがあって、「自分にとっての正しい場所」を

正確に見つけ出す能力のもとになっているといわれています。


動物にみられる帰巣性は、まさに磁気単極子のなせる業。

人間にも備わっている磁気単極子は、

自分がどこへ行き、そこで何をすればいいのか

を教えてくれるのです。


磁気単極子だけが知っている自分の人生の方向性。

その情報を受け取って、人生の決断をしていく方法を、ヒューマンデザインは伝えています。


本当の自分を生き始めると、どんなに忙しく、疲れてたとしても、今までにない安心感に満たされるというのも、

自分の巣(正しい場所)に帰ってきた感覚に近いものがあるからなのでしょう。


 


自分らしく生きたい、、、

ありのままに生きたい。。。


もう、使い古された感のある表現かもしれません。


我慢していたことに気づき、自分を開放してみたり、

「嫌なことはしない、好きなことだけする」と決めて、

短期間でも実践することで、ストレスが軽減された経験を

持つ人も多いと思います。


その一方で、


嫌なこともあったけど、やり続けた結果、これまで味わったことのない

大きな喜びが得られた。つらくてもやめないで本当に良かった。


という経験をした人や、


ただ好きなことだけ毎日やってみたけど、つまらなくて、

逆にストレスがたまった。


という人もいるはずです。


さらには、


目的を達成したら、きっと大きな満足感を得られると信じて、

つらくても頑張って、目的に到達したけれど、

大した満足は得られず、空しさだけが残った。


という話もよく聞きます。


これらのことからわかることは、

「ほとんどの人は、自分のことがよくわかっていない」

だから、

「自分らしく」

とか、

「ありのままの自分」

といったとしても、


何が「自分らしさ」で、

どんな状態が「ありのままの自分」なのかも

わかっていないということです。


「自分を知る」

ということは、

実は、人生最大のテーマであり、最重要項目でもあるのです。


客観的、視覚的に自分を知ることができる、

ヒューマンデザインの存在意義も、ここにあるといえるのです。