FOMCの内容はほぼ想定内で大きな波乱はなかった。
0.25%ずつ、金利を上げていきます。年7回を想定。来年も3,4回金利を上げます。(0.5%も物価上昇によってはありうる。)
さらに、5月からのQT(中央銀行の資産圧縮)が想定されています。
ただ、気になるのは、想定外となった今年の物価上昇率(インフレ率)を2.7%から4.1%に引き上げています。
米国株式市場は続伸。ダウ平均は518.76ドル高の34063.10ドル、ナスダックは487.93ポイント高の13436.55。
どちらも大幅高になりました。
これに伴い、日本も大幅に上昇する確率は高いでしょう。
今後の展開はウクライナ情勢次第ということになります。ロシアの経済をどこまで切り離し、その効果によって世界景気をどれくらい押し下げるのか?ということになります。
私はEUではスタグフレーションの懸念がささやかれています。
言い換えるとスタグフレーションで儲かる銘柄にシフトするというのがいいかもしれないということです。
既に日本ではここ2か月ほどで商社株、資源株が上げています。
今後もしばらくはその展開は続くかもしれません。

