とうとう始まったという感じですね。
まだ、ロシア軍はウクライナ国内には侵攻していないということですが、実質始まっているような雰囲気です。
これで、ロシアは国として制裁を受けることになるが、それでもウクライナ侵攻を進める理由はあるのだろうか?
経済的な損失はかなりあると思うのです。
今、ロシアの経済は長期低迷しており、これでさらに経済政策を行うとなるとどうなるのだろうか?
直近では原油、天然ガスで少し持ち直していたが全体としては冴えない感じではあった。
ロシアの国民や兵士は何を考えているのだろうか?
それともそのような悲観的なニュースは一切出ていないのだろうか?
TV朝日のニュースのロシア駐在の方のコメントがそう感じさせるものだった。
ロシアにいるから正確に雰囲気を伝えられる、ロシア在住だからわかるだろうとニュースで流していたが、本当にグローバルな視点から伝えていたのか?というとそうは思えなかった。
敢えて、そういう報道をTV朝日は行っているのか?それとも単にロシア内ではそう感じるのか?というところはわからない。
多分、後者の方が強いようには思う。
今後、どうなるのか?ということを予想するのは難しいが、ロシア経済がかなりのダメージを受けることだけは確かだ。
それでも、ウクライナ侵攻を考えるということなのだろう。
経済のダメージと一言でいうが、もし、ロシアの原油、天然ガスをG7が買わないということはどうなのか?
また、EUやアメリカの銀行決済システムから除外されるということはどういうことを意味し、どうなるのか?を考えてみるといい。
経済的には中国、親ロシアの国以外での取引になると経済は縮小し、雇用も激減するだろう。
社会主義的な国だからあまり雇用ということは国民的には気にしないのかもしれないが、賃金が下がり、より貧しくなるはずである。
それでもロシア国民、兵士はウクライナ侵攻を支持し続けるのだろうか?
私にはわからない。
ロシア国民は戦争を起こすこと自体を正義と考えているのだろうか?それが疑問だ。
