こんにちは、杉山です。
センターのように多頭で暮らしていると、犬たちが互いに助けたり助けられたりする場面を多くみかけます。
トレーナーも、そんな犬の社会性や学習能力の高さを利用させてもらうことが、多々あります。
車通りや物音などが苦手な犬は、物おじしないしない犬と一緒だと安心できたり、人に警戒心が高い犬は、一緒にいる犬が近寄って行く姿を見て自分も真似してみたり・・・。
「あぁ、犬って本当にすごいなぁ」と、日々感動させてもらっています。
こんにちは、土谷です。
今日の主役は犬ではありません。
タイトルの”みんな大好き〇〇”の
〇の中に入る正解は【長谷川さん】です!!
長谷川さんの口癖は
”私はトレーナーさんではないので…”です。
そう、長谷川さんは九十九里センターのスタッフで
唯一トレーナーではないのです。
ただ私はそこにとても感謝しています。
私たちスタッフはどの犬ももちろん平等に見ていますし
お世話をしています。
ただ各トレーナーにはそれぞれ担当犬がいるので
どうしても時間を使い一緒に過ごすのはその担当犬たちです。
そんな中担当犬がいない長谷川さんは犬たち全員を
本当によく見てくれています。
キリトのメラノーマを1番最初に気付いたのも長谷川さんでした。
誰かトレーナーがお休みの日には
そのトレーナーの担当犬のお散歩に行ってくれます。
トライアルに行くことが決まった犬たちには
前の日必ず時間をかけてブラッシングをしてくれます。
そしてトライアルの出発当日の日の朝には
遅番だろうとお休みだろうとセンターにお見送りに来てくれます。
譲渡が決まると恒例になっている長谷川さんの
お手紙ブログ、楽しみにしている方も多いのではないでしょうか?
犬たちみんな本当に長谷川さんが大好きですが
中でもシュガーはもうべったり。
私はシュガーの担当犬なのですが
私がリードを持ってハーネスを付けようとすると
”こいつは病院に連れて行こうとしてるんちゃうか”と
一度警戒してきます。
しかし長谷川さんがリードを持って現れると
早く一緒にお散歩に行きたくてもう大騒ぎ。
そんな長谷川さんは
災害時のための準備や施設整備なども
色々してくれているのです。
私が虫が出たと騒げば、退治をしてくれ
怪我をしたと騒げば、色んな薬を持ってきてくれ
犬だけではなく本当にお世話になっています。🙃
少ない人数でやっているヒューマニン財団ですが
自分がトレーニングに時間を注げるのは
そうやって色んなサポートがあるおかげなのです。
もちろん長谷川さんだけでなく
どのスタッフにも日々助けてもらっていることに感謝します。
こんにちは、鋒山です。
今日は、1ヶ月ほど前に千葉県動物愛護センターより引き出したレゴとロイの話。
レゴはオス
ロイはメス
どちらも避妊去勢手術を終え、体調も良く、随分と飼育センターの生活にも慣れてきたようです。
庭に出た時の呼び戻しも、部屋に戻ってくるのも、上手になってきました。
そして、お散歩練習も頑張っています。
レゴは、蛇行する癖が、
ロイは、車の往来に緊張することがありますが、
どちらもお散歩は大好きで、楽しく歩けます。
次の課題は、他の犬と庭で遊ぶこと。
それぞれがどのように他の犬とコミュニケーションをし、どのように遊ぶのか(または遊ばないのか)?
いずれにしても、彼らの新たな一面が見られるでしょう。
できることを一つ一つ増やしつつ、彼らの犬としての成長をこれからも見守っていきたいと思っています。
こんにちは、土谷です。
今日はタイトル通りの嬉しいご報告です。
9月頭にトライアルに出ていたノックの
正式譲渡が決定いたしました!
茨城の動物指導センターから引き出してきたのが2023年の3月。
初めはオヤツにも興味を示さない、目も合わせない
フリーにしても突っ立っているようなとても控えめな犬でした。
そこから他の犬と遊ぶ楽しさや
人に触ってもらえる嬉しさ、甘える事を覚えていき
どんどん犬らしく成長していきました。
覚えていったのか、元々知ってたけど出す事を躊躇していたのかは
分かりませんが。
そしてトレーニング面でも楽しさを覚え
いつも尻尾をブンブン振りながら指示に合わせて動くノックは
しつけ方教室やイベントでも多く活躍してくれました。
ある日のしつけ方教室で
”他の犬に合うたび吠えて困っている”と相談を受けた時
ノックに練習を付き合ってもらうことに。
どれだけ吠えられても相手が興奮していても
ジッと横で待っていた結果
吠えることをやめた犬を見た飼い主さんが
ノックのおかげです、ノック先生と呼ばせてくださいと
感動してくださったことがありました😂
どんな犬にも上手に対応してくれるノックには
初めてセンターに来た犬の顔合わせや子犬の相手なども
任せていました。
そんなノックは、いつしか
私にとって頼れる仕事のパートナーのような存在になっていきました。
でもノックにも
彼女が存分に甘えて信頼できる家族がもちろん必要です。
そして今回ノックを迎え入れてくれた方たちは
3人のお子さんがいる暖かくて楽しい家族🏠
ノックが安全にトライアルを始められるように
お庭を整備してくれたりお仕事を調整してくれたりで
笑顔いっぱいでノックのことを迎え入れてくれました。
譲渡決定時には
”ノックが来てくれたおかげで生活が豊かになりました”と
この上なく嬉しい言葉をくださいました。
やる気満々でトレーニングするノックも
呼んだら凄い勢いで走ってきてくれるノックも
暑い中デッキの上でのんびり昼寝しているノックも
本当に全部が愛おしくて大好き。
ノックはとても綺麗な目をしているんです。
過去にどんな経験をしてきたのかは分かりませんが
あなたのその綺麗な目に映るこれからの全てのものは
どうか穏やかで楽しいものでありますように!💙
ありがとう。
こんにちは、鋒山です。
先日、法務省・東京矯正管区長より感謝状をいただきました。
私たち、ヒューマニン財団は、2014年より八街少年院にて動物介在活動として、在院中の少年達が保護犬を家庭犬に必要なしつけ訓練を行うGMaC(ジーマック)プログラムを行なっています。
その活動の功績をたたえられ、この度、法務省・東京矯正管区長より感謝状をいただきました。
贈呈式は八街少年院にて行われ、八街少年院山下院長よりヒューマニン財団代表理事の寺山に贈呈いただきました。
八街少年院におけるジーマックプログラムは11年目を迎え、先日21回目のチームが修了したばかりです。
これからも、少年たちのため、保護犬達のため、そして社会のためになるようなプログラムを目指し、努力を続けていきます。