こんにちは 長谷川です。
突然ですが、プライベートの私はiPhoneユーザーではありません。
よって、日常撮りためた写真画像は「グーグルフォト」に預けているのですが、
先ほど、そのグーグルフォトが『あれから3年』と(勝手に)銘打って
この画像を見せてきました。

卒業犬・アレックスとの2ショットです。
どうやら私は3年前の今日、
アレ(当時こう呼んでいたので)と散歩していたようです。
グーグルフォトってやつは常日頃こうして、
『あれから〇年』とか
『思い出を振り返りましょう』とか、
保存してある画像の中から勝手にチョイスして
私に見せつけてきます。
その中には「わ~!これってこの日だったんだ~!懐かしい♡」と
嬉しい照会がほとんどの半面、
忘れていたイヤ~な思い出が、蒸し返されることもしばしば。
誰もお願いしていないのに、思い出したくもないことを見せつけてくるこのシステムは
まったくもって❝小さな親切大きなお世話❞なのです。
(もちろん設定しだいでどうにでもなるのでしょうが・・・)
今日のアレの写真は、懐かしく嬉しかったのが半分
あとの半分は心の傷に少しばかりの塩を塗り込まれた感じがしました。
正直、うるっときたのをぐっと堪えた私がいます。
・・・実は、アレックスは今年8月1日に虹の橋を渡ったのです・・・
アレは私がまだお散歩ボランティアだった頃の、
第15期Gmac犬でした。
Gmac期間中の週末は、サポ―トファミリーさん宅にお泊りのため
アレとはいつもすれ違い。
散歩できた回数はとっても少なかったのですが、
歩くコースには好き嫌いがあって、けっこう頑固だったことを覚えています。
財団も創立10周年にもなると、セカンドオーナーさんからちらほらと
「虹の橋を渡りました」という連絡が入り始めています。
もうそれだけ年月がたったということであり、
連絡をくださるオーナーさんたちからは、深い悲しみはもちろんのこと
「〇〇と出会えて幸せでした」と感謝のお言葉を賜ることもしばしばです。
みなさん最後まで、真の家族の一員として愛情深く寄り添い、
看取ってくださっていることを知り、
悲しいお知らせではありますが、
このコと、このご家族とのご縁を繋げたことを
幸せに、誇りに思う瞬間でもあります。
アレは、
私が実際に接したメンバーの中で、
初めて天国に逝ってしまった犬となりました。
それがとてもショックで、
自身が接したことのある犬と、そうでない犬との
悲しみの深さの違いをはっきりと感じました。
これからも当然こういった報告は増えてくることと思います。
私もこれからは覚悟を決めて、
強く受け止められるようにならなければなぁ・・・
と、ちょっとため息な今日だったのでした・・・。
アレックス♡
あなたと一緒に歩けて、私は幸せでした。
これからもヒューマニンハウスの弟、妹たちを
天国から見守ってください。
心からありがとう!そしてどうか、安らかに眠ってね・・・。


