こんにちは、長谷川です。
今日の主役はガクです。
今年の3月25日、千葉県動物愛護センターより
GMac同期となるオリと一緒に引き出されました。
愛護センターからセンターまでの道中、
ゲロゲロに吐き、ヘロヘロになっての到着。
当初から今も、車酔いはガクにとって、
克服せねばならない課題となっています。
一見、熊さんみたいな風貌ですが
性格は見た目からは想像できないくらい繊細!
GMac同期の中で、他の2頭の倍の体格なのに
誰よりもビビりでナイーブなガク。
人にもべたべた甘えてくるタイプではなく、
私はいまだに完全には、
心を開いてもらっていないと感じています。
当初は小さな物音やアクションにも
いちいちビクビクしていたので、
呼び戻しも全くできず、
排泄時にリードをうっかり手放してしまったとある夜には、
中庭から建屋に「戻らない」「戻ってくれない」ガクと
22時から小一時間もにらみ合い、追いかけあいした
苦い思い出があります。
そんな「がっくん」の(私が勝手に思う)チャームポイントは
かつて平成のギャルたちが
こぞって腰につけていたアクセサリーにそっくりな尻尾!
ガクのフサフサで形の良い、堂々とした尻尾を見た瞬間
あの時代を思い出したのは私だけではないはず・・・
(いや、私だけ!(笑))
毎日、苦手な車に揺られて通った八街少年院。
誰よりも濃密なダブルコートのがっくんには
過酷な真夏のGMacでした。
それでも、先週プログラムを立派に修了し、
一回りたくましくなって、センターの日常に戻ってきたがっくん。
どうかみなさん、褒めてあげてください!!
次の目標は、ここヒューマニンハウスからの卒業。
ナイーブがっくんが、
安心して暮らせるお家が見つかりますよう、
これからも応援よろしくお願いします!
●お水は誰よりもよく飲みます ●アランはガクが好き(?)いつもガクの目の前を陣取っています



