ほこやまです。
5月から始まった第23期ジーマックプログラムが、先日、無事終了いたしました。
まずは、今回のプログラムに参加した犬たち、
オリ、ガク、キット
そして、彼らの担当トレーナーとして参加した八街少年院の3名の少年たち、
皆が、揃って修了式を迎えられたことを嬉しく思っています。
人と動物が関わるプログラムなので、
3ヶ月の間に、予期せぬことが起こることは珍しくありません。
今回も、いくつもの困難がありました。
だからこそ、『最後の日に、少年3名と犬3頭が並んでいる姿を見届けること』を一番の目標に、プログラムを開始し、
それが達成できたことは、本当にこのプログラムに関わった全ての人の努力があったからこそだと思います。
ありがとうございました。
そして、もちろん、犬たちもこの3ヶ月で見違えるほど成長しました。
オリは、落ち着いて人の指示を聞くこと、我慢すること、待つことを覚え
ガクは、様々な経験を通して、環境に流されない強さをもち、
キットは、人とのコミュニケーションや、人と何かを成し遂げることの喜びを学んだと思います。
もちろん、少年たちにとっても、それぞれに学び多き3ヶ月だったかと思います。
しかし、少年たちにとっては、これからの生活の中で、この学びをどう生かしていけるのかが課題です。
犬と過ごしたこの3ヶ月を忘れずにいてほしいというのが、私の願いです。
最後に、今回のプログラムに参加していただきましたサポートファミリーのご家族のみなさま、
週末に犬たちをお預かりし、そして、少年と犬たちの成長をサポートしていただき、
ありがとうございました。


